ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:インテリックス

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    01/07に、インテリックスの第2四半期決算が発表された。

    平成21年5月期 第2四半期決算短信
    https://www.release.tdnet.info/inbs/140120090107055729.pdf

    インテリックス(8940)
    首都圏で中古マンションの再生販売を展開。アフターサービス、高品質内装が強み、賃貸強化へ(ヤフーファイナンスより)

    注目理由
    未成熟な市場の中古不動産市場に注力。

    損益計算書
    売上高 199.53億(前年255.32億)
    営業利益 △1.82億(前年18.59億)
    経常利益 △6.17億(前年12.61億)
    純利益 △7.65億(前年7.21億)

    貸借対照表
    総資産 314.30億(前年392.29億)
    純資産 47.76億(前年56.37億)
    自己資本比率 15.2%(前年14.4%)

    キャッシュフロー計算書
    営業CF 70.00億(前年 10.43億)
    投資CF △0.07億(前年 △0.84億) 
    財務CF △69.47億(前年 △7.61億)
    現金 12.32億(前回 11.87億)

    減収減益
    売上原価の増加。(損益計算書より)

    都心部の高額物件を中心に、需給ギャップの拡大により価格下落局面となっており、在庫の早期売却を要する極めて厳しい状況が続いております。(文中より)

    2千万円前後の物件がボリュームゾーン(最多価格帯)となっており、安定した実需を背景に底堅いものの、総資産の圧縮に向けて仕入を抑制したことにより、売出し物件が減少。(文中より)

    経常利益の激減
    支払利息などの営業外費用の増加。(損益計算書より)

    総資産の減少
    販売用不動産が減少したため。(貸借対照表より)

    資産の前連結会計年度末からの主な減少要因は、総資産の圧縮に向けて物件販売を促進したため、たな卸資産が76億53百万円減少したことによるものであります。(文中より)

    純資産の減少
    利益剰余金が減少したため。(貸借対照表より)

    純資産の主な減少要因は、四半期純損失を7億65百万円計上したことによるものであります。(文中より)

    平成21年5月期 第2四半期累計期間 業績予想の修正に関するお知らせ
    https://www.release.tdnet.info/inbs/140120081219042966.pdf

    中間決算の下方修正理由
    ・急激な景気減速による実体経済への影響
    ・住宅ローン大型減税の施行前の買い控え等の諸要因

    よいお知らせ
    当第2四半期のみの連結営業利益及び経常利益の黒字転換が果たせる見通しであります。

    住宅ローン大型減税の寄与等による市場及び販売動向を見極める必要があることから、平成21年5月期通期の業績予想は、従来どおり変更はございません。

    まとめ
    予想連結PER10.50倍、予想配当利回り2.80%、PBR0.32倍(09/01/09現在)

    減収減益で、絶不調な会社。通期予想は、416.22億。単純計算すると、199.53億÷2×4=399.06で、厳しいかな?!だが、下期は、住宅ローン減税の実施や引渡しが3月に集中するなど、好材料があるので、大丈夫かな!?

    しかも、第二四半期だけで見ると、黒字転換しているみたいだし、明かりが見えてきたようだな。もうそろそろですかね、仕込み時は??

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    9/30に、インテリックス(8940)の第一四半期の決算が発表された。

    平成21年5月期 第1四半期決算短信
    https://www.release.tdnet.info/inbs/140120080929054753.pdf

    損益計算書
    売上高 106.88億(前年120.88億)
    営業利益 △4.00億(前年8.88億)
    経常利益 △6.19億(前年6.02億)
    純利益 △6.22億(前年3.43億)

    貸借対照表
    総資産 342.43億(前年392.29億)
    純資産 49.31億(前年56.37億)
    自己資本比率 14.4%(前年14.4%)

    キャッシュフロー計算書
    営業CF 44.11億(△17.23億)
    投資CF △0.01億(△0.40億) 
    財務CF △42.48億(17.16億)
    現金 13.48億(4.57億)

    減収減益はなぜ?
    ・売上減少要因 サブプライムローン問題などのマクロ要因、高額物件の取引停滞
    ・利益減少要因 市況の下落傾向に対応した、物件の価格調整、たな卸評価損の売上原価への計上

    資産減少はなぜ?
    たな卸資産の減少によるもの。

    純資産減少はなぜ?
    純損失の計上による利益剰余金の減少。

    営業キャッシュフローが赤字から黒字へ
    たな卸資産の減少によるもの。

    財務キャッシュフロー、借入モードから返済モードへ
    短期借入金の純増減額の減少、長期借入金の返済による支出の増加によるもの。

    まとめ
    減収減益の赤字決算で最悪だが、たな卸資産は圧縮されているし、借金も返済されているし、現金も増えている。このように市況に合わせたお金の使い方をしているので問題ないと思う。

    まだまだ市況は下落傾向にあり厳しいが、市況が好転してくれば面白いかも。

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    インテリックス(8940)
    首都圏で中古マンションの再生販売を展開。アフターサービス、高品質内装が強み、賃貸強化へ(ヤフーファイナンスより)

    インテリックスのビジネスモデル
    ・中古マンション再生流通事業 417億(88.0%) 中古マンションを購入し再生させて販売
    ・その他の不動産事業 56億(11.8%) ビル・戸建・土地の売買、不動産賃貸など

    お金のサイクル
    資金源(07/05) 負債 374.02億 資本 54.13億
    資産・財産(07/05) 428.15億

    費用・出費 386.84億
    収益・売上 474.48億
    利益 5.45億

    資金源(08/05) 負債 335.92億 資本 56.37億
    資産・財産(08/05) 392.29億

    純利益は5.45億の黒字で、資産・財産は35.86億減少。

    貸借対照表
    07/05
    資金源 負債 374.02億 資本 54.13億
    資産・財産 428.15億

    08/05
    資金源 負債 335.92億 資本 56.37億
    資産・財産 392.29億

    資産・財産は、35.86億減少。負債は38.10億減少、資本は2.24億減少。

    資産の部は、35.86億の減少。たな卸資産、前渡金、その他の資産の減少が目立った。特に、たな卸資産の減少は大きい。また、現金の増加も目立つ。

    負債の部は、38.10億の減少。短期借入金、長期借入金の減少が目立つ。特に、長期借入金の減少が大きい。また、一年以内返済予定長期借入金の増加が目立つ。純資産の部は、2.24億の増加。利益剰余金の増加が目立った。

    損益計算書
    07/05
    費用・出費 376.46億
    収益・売上 388.59億
    利益 12.13億

    08/05
    費用・出費 386.84億
    収益・売上 474.48億
    利益 *5.45億

    売上高はプラスで、利益はマイナス、増収減益のムダの増えた会社。

    販管費は昨年より圧縮できたが、売上原価が昨年より増加したため、ムダが増えた。やはり、物件の割引による利益率の低下が要因だろう。

    キャッシュフロー計算書
    07/05 一発逆転
    営業 △178.39億
    投資 △**7.45億
    財務 **182.97億
    現金 ****5.04億

    08/05 優良企業
    営業 **43.92億
    投資 △*1.04億
    財務 △36.05億
    現金 **11.87億

    キャッシュフローは、一発逆転から優良企業へ。

    営業CFは、赤字から黒字へ。たな卸資産の減少(帳簿上では増加)、純利益の減少が目立った。特に、たな卸資産の減少(帳簿上では増加)が大きい。

    投資CFは、二年連続、積極投資モードで、投資額は減少。定期預金等の払戻による収入の減少、固定資産の取得による支出の減少(帳簿上では増加)が目立った。特に、固定資産の取得による支出の減少(帳簿上では増加)が大きい。

    財務CFは、借入モードから返済モードへ。短期借入金の増減額、長期借入れによる収入の減少、長期借入金の返済による支出の増加(帳簿上では減少)が目立った。特に、短期借入金の増減額の減少が目立った。

    決算の3大指標
    安全性(潰れない力)=自己資本比率
    07/05 12.6%
    08/05 14.4%

    収益性(儲ける力)=総資本利益率
    07/05 2.83%
    08/05 1.39%

    成長性(伸びる力)=売上高増加率
    07/05 22.2%
    08/05 22.1%

    不動産事業には、この指標はあてはまらないかもしれないが、とりあえず。

    fight

    まとめ
    バランスシートやキャッシュフローを見ると、不動産仕入れを控え、借入金の返済をしているのが目立つ。まだまだ、不動産価格の下落は続いていて、不動産を仕入れするタイミングじゃないのかな?それとも、銀行に返済を迫られて、泣く泣くの返済なのか??

    今期の中間は、売上190.06億(前年比25.6%減)、純利益1.39億(前年比80.6%減)、通期は、409.28億(前年比13.7%減)、純利益7.30億(前年比33.9%増)と会社側は予想。上期は、物件の割引競争が続き減収減益、下期は、物件の割引競争も一段落し、通期では減収増益を予想している。どこの不動産会社もそうだが、今年一杯は厳しいが、年明け以降、徐々に良くなると考えているみたいだ。

    あと、不動産の物件引渡しは3月に集中する←これ重要。

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    おれの勝負株、インテリックス(8940)の決算が7/10に発表された。

    平成20年5月期決算短信
    http://www.intellex.co.jp/ir/data/financial/financial_20080710_1.pdf

    概略は、以下の通り。

    売上高 
    474.48億 前年比22.1%増
    営業利益 
    *21.17億 前年比25.1%減
    経常利益 
    **9.84億 前年比53.4%減
    純利益
    **5.45億 前年比55.0%減

    う〜む、厳しいね。続いて、四半期ごとのキャッシュフロー。

    四半期ごとのキャッシュフロー
    ・第一四半期(07/06〜07/08) 営CF △17.23億 投CF △0.40億 財CF **17.16億 現金 *4.57億 自己資本比率 12.5%
    ・第二四半期(07/09〜07/11) 営CF **27.66億 投CF △0.44億 財CF △24.77億 現金 *7.01億 自己資本比率 14.1%
    ・第三四半期(07/12〜08/02) 営CF △11.75億 投CF △0.04億 財CF **12.68億 現金 *7.90億 自己資本比率 13.6%
    ・第四四半期(08/03〜08/05) 営CF **42.60億 投CF △0.16億 財CF △41.12億 現金 11.87億 自己資本比率 14.4%

    第四四半期(08/03〜08/05)は、仕入れをせずに、借金返済にお金を回している。まだ、不動産市況の下落が続いているみたいだ。だが、現金は増加しているので、資金繰りは大丈夫そうだ。

    今期の予想(平成21年売上高)
    中間 190.06億 前年比25.6%減
    通期 409.28億 前年比13.7%減

    主たる事業でありますリノヴェックスマンションの販売は、都心部の高額帯の売れ行きが、年明け境に急速に鈍化いたしましたが、ボリュームゾーンである価格帯は、安定した実需を背景に販売件数を伸ばし、売上高はほぼ堅調に推移いたしました。
    08/07/10 インテリックス決算短信より


    今期の業績予想は、ボリュームゾーン価格帯ベースなのかなあ。それならば、高価格帯の売れ行きが底入れし、再び上昇してくれば、上方修正もあるかも。だが、今期はやはり厳しそうだ。

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