ヤフーファイナンスでプライスかい離銘柄を調べていたところ、インバウンド関連やレジャー関連が好調だと知りました。
しかも、ゴールデンウィーク前というタイミングで、ベタが動きを見せております。

証券コード	社名	上昇要因	ＰＥＲ	配当利回り	ＲＯＥ	ＰＳＲ	進捗率
6565	ＡＢホテル	上方修正	23.5倍	0.45％	22.3％	5.93倍	３Ｑ進捗率79.9％
3372	関門海	フグ料理にインバウンド消費が追い風	0.00倍	0.00％	0.00％	1.48倍	３Ｑ進捗率-％(赤字拡大)
6548	旅工房	2月の旅行取扱額323.4％増	0.00倍	0.00％	0.00％	3.58倍	３Ｑ進捗率-％(赤字縮小)
6561	ＨＡＮＡＴＯＵＲ　ＪＡＰＡＮ	ＡＮＡの中国路線5割増便が動意	44.8倍	0.00％	97.9％	13.7倍	４Ｑ進捗率-％(赤字縮小)
8920	東祥	目標株価2,000円→2,300円(いちよし証券)	58.0倍	0.22％	2.40％	1.91倍	３Ｑ進捗率98.9％

インバウンド関連というとＨＡＮＡＴＯＵＲ　ＪＡＰＡＮが真っ先に浮かびます。
そういえば株主総会でホテルに行ったときに、中国語をちょくちょく耳にするようになりました。
中国人旅行者が回復傾向にあるのかもしれません。

私がよく利用するABホテルは、東海地域で旅行する際に宿泊するホテルです。
ABホテルの親会社である東祥は、スポーツクラブも運営しており、レジャーにも力を入れている企業です。

関門海はふぐ料理屋で、日本というと魚料理なんでしょうか。
とするとスシローとか、不祥事続きの回転寿司屋もワンチャンの可能性があります。



空売りの方が面白いかもしれません。
中期線(緑)と長期線(青)がデッドクロスしたらという条件付きですけど。

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