ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:コシダカHD

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    Aさん: こんにちは、Bさん!今日は株式会社コシダカホールディングスの2026年8月期第2四半期の決算について話しましょう。


    Bさん: こんにちは、Aさん!決算の全体的なイメージはどうでしたか?

    Aさん: 全体的に見て、売上高は38,932百万円で前年同期比14.5%の増加です。カラオケ事業が好調で、特に新しい店舗の開設が寄与しています。ただし、営業利益は5,004百万円で、前年同期比で2.1%減少しています。

    Bさん: 売上が増えたのに利益が減少したのは気になりますね。主な理由は何でしょうか?

    Aさん: 主な原因は、コストの上昇です。人件費や光熱費の高騰があった一方で、新POSシステムの導入などの投資も行ったため、経費が増加しました。また、既存店の売上が前年並みに留まったことも影響しています。

    Bさん: そうすると、カラオケ事業の業績が全体を引っ張っている一方で、コスト管理が課題になっているということですね。

    Aさん: その通りです。加えて、コシダカはカラオケ店舗を新たに吸収分割することで70店舗を獲得しましたが、これも既存の経営に影響を与えています。新規店舗の開設は進んでいるものの、既存店の更新投資が必要です。

    Bさん: 不動産やその他の部門の業績はどうでしたか?

    Aさん: 不動産管理セグメントは安定した成長を見せていますが、その他のセグメントでは温浴施設が終了し、収益が減少しました。全体の売上は増加していますが、セグメント利益は若干減少しています。

    Bさん: キャッシュフローの状況はどうでしょうか?

    Aさん: 営業活動によるキャッシュフローは6,643百万円と前年より増加したものの、投資活動によるキャッシュフローは7,692百万円の支出となり、資金の流出が大きくなっています。このため、現金及び現金同等物は77,928百万円に減少しました。

    Bさん: それは懸念材料ですね。全体としてこの会社は投資対象としてどうですか?

    Aさん: 企業の成長戦略は明確で、今後も積極的な出店やサービスの多様化を進める予定ですが、コストコントロールが重要な課題です。また、新規店舗の収益化には時間がかかる可能性もあります。現状では投資対象としてのリスクは存在しますが、長期的に見れば成長のポテンシャルもあるため、慎重に見極める必要があります。

    Bさん: なるほど、現在の安定性と成長の可能性を天秤にかける必要がありそうですね。詳しい情報をありがとう、Aさん!

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    2157 コシダカHD カラオケチェーン レジャー関連 13.1倍 2.52% 16.9% 1.57倍 進捗率43.4%(2Q時点)


    カラオケ上達100の裏ワザ
    唯野 奈津実
    リットーミュージック
    2010-07-23


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    Aさん:「コシダカHDの決算を見ると、過去最高の売上高を記録しているね。」

    Bさん:「そうだね、2025年8月期の売上高は前年同期比で9.7%増の69,387百万円だった。カラオケも他の部門も好調で、営業利益も12.1%増えたよ。」

    Aさん:「特にカラオケ事業の増収が目を引くね。積極的な新規出店が功を奏して、既存店も客数が増加しているみたいだ。」


    Bさん:「うん、ただ、親会社に帰属する当期純利益が21.9%減っているのは気になるね。減損損失34億円を計上した影響が大きいから。」

    Aさん:「その通り。売上が増えても、コストや一時的な損失が影響して、実際の利益にはブレーキがかかっている印象だね。」

    Bさん:「さらに、人件費や電気料金の上昇も影響している。だけど、管理適正化で経費を抑える努力は評価できると思う。」

    Aさん:「ただ、株主還元も進んでいて、年間配当金が24円に増配されているのは良いニュースだね。」

    Bさん:「そう、ここ4期連続で増配しているし、安定した配当は投資家にとって重要だよね。ROEも16.1%で当社の成長性を示している。」

    Aさん:「一方で、海外事業は急成長しているけど、やはりリスクが伴う。特に、米国市場に進出するにあたっての課題は大きい。」

    Bさん:「そのリスクはあるね。しかし、全体として業績は堅調で、2026年の予想も楽観的だし、成長を続ける可能性は十分にあると思う。」

    Aさん:「そう考えると、現在の株価水準は比較的割安かもしれないし、長期的な投資対象としては魅力的だね。」

    Bさん:「結論としては、短期的なリスクがあるものの、全体的な成長性や安定した配当を考えると、投資対象としては悪くないと思うな。」

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    2157 コシダカHD カラオケ店「まねきねこ」運営 レジャー関連 14.8倍 1.76% 16.0% 1.64倍 進捗率100.5%(4Q時点)


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    RED RICE(湘南乃風)


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    Aさん: こんにちは、Bさん!コシダカホールディングスの第3四半期の決算が出ましたね。売上高が51,354百万円で前年同期比10.7%増と、順調に成長していますね。

    Bさん: こんにちは、Aさん!そうですね、売上が増えているのは嬉しいですが、営業利益の成長率も19.1%と健闘しています。特にカラオケセグメントの成長が大きいようですね。


    Aさん: カラオケセグメントでは、新規出店を31店舗行い、既存店も客数が増えた影響がありますね。実際、カラオケセグメントの売上高は前年同期比で10.7%増の496億95百万円となっています。

    Bさん: 一方で、気になるのは特別損失ですかね。固定資産除却損や減損損失が発生しており、子会社の清算損も影響しています。これが純利益のわずかな増加に対して響いていますね。

    Aさん: そうですね。特別損失の影響で、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,408百万円でわずか0.7%の増加にとどまっています。しかし、それでも業績全体としては健全に成長しているのは事実です。

    Bさん: それに加えて、総資産が前年同期比で7.7%増加し、自己資本比率も53.0%に改善しています。負債も微減していますし、財務基盤もしっかりしているようです。

    Aさん: 確かに。長期的には、積極的な出店やサービスの多様化を図る中期経営ビジョンもありますし、成長の可能性は感じられます。しかし、減損損失や特別損失が今後も影響を及ぼすかもしれません。

    Bさん: そうですね。結論としては、コシダカホールディングスは成長を続けており、特にカラオケ事業には期待が持てますが、一時的な特別損失が利益に影響している点には注意が必要です。投資対象としては、成長の見込みがあるもののリスクを理解した上での判断が必要ですね。

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    2157 コシダカHD カラオケ「まねきねこ」運営 レジャー関連 14.0倍 1.87% 24.1% 1.75倍 進捗率74.5%(3Q時点)


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    東洋経済新報社
    2025-08-23


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    以下に、当四半期決算に関する良い点と悪い点を会話形式で分かり易く解説します。



    Aさん:「コシダカホールディングスの今回の中間決算を見て、会社の良い点と悪い点ってどこにあるんだろう?」

    Bさん:「良い点としては、売上高が前年同期比で11.2%増の340億円に伸びたことかな。カラオケ事業の国内店舗が増加して客数が伸びたし、新規に導入したエンタメボックス『E-bo』などの施策も進展している。また、不動産管理セグメントや飲食事業も着実に収益を上げていて、全体的に安定しているよね。」


    Aさん:「好調に見えるけど、減益になっている要因は何?」

    Bさん:「営業利益や経常利益は前年同期比で微減、親会社株主に帰属する中間純利益は大幅に18.1%減少している。主な原因は、子会社清算費用や減損損失が特別損失として計上された点、さらに原価や法定福利費の上昇で利益を圧迫している。また、海外展開はまだ拡大途中であり、コスト先行型の側面が課題だね。」

    Aさん:「それじゃ、投資対象としてどうだろう?」

    Bさん:「売上や市場拡大の動きはポジティブだけど、利益率の改善が進まない点はリスクと言える。それでも中期的には事業展開やDX施策の成果が期待できるから、長期投資として見込む価値はありそう。ただし、短期の利益変動をよく見極める必要があるね。」

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    2157 コシダカHD カラオケチェーン レジャー関連 10.8倍 2.41% 24.1% 1.32倍 進捗率45.1%(2Q時点)


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    RED RICE(湘南乃風)
    2024-04-12


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