ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:サイクル投資

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    今回は「金利を見れば投資はうまくいく」の書籍紹介になります
    概略は以下の通りになります。

    ・金利と景気の関係
    ・気になった文言
    ・米ドル指数等の5つの指標を用いて金利動向を判断


    金利と景気の関係について詳しく説明されています。
    この本は、景気サイクルを日本の四季に例えて分かりやすく解説しております。
    また図やグラフも豊富に使用されています。

    特に気になった文言をいくつか紹介します。

    ・株価が上昇している時に社債スプレッドが拡大する場合、景気後退の危険信号となる。
    ・ドル安は新興国株にとって追い風となる。
    ・銀行株はその国の経済状況を示す体温計であり、好景気時には上昇し、不景気時には下落する。

    政策金利、10年国債利回り、社債スプレッド、米ドル指数を用いて金利動向を判断します。
    それを踏まえて現在の景気サイクルを考察します。
    そして、景気サイクルに適した金融商品を購入する戦略が提案されています。

    改訂版 金利を見れば投資はうまくいく
    堀井正孝
    クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
    2022-05-27


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    今回は「相場サイクルの基本: メリマンサイクル論 (レイモンドメリマンの基本解説書)」の書籍紹介になります。

    概要
    ・サイクル理論の解説
    ・日経平均株価のサイクル検証
    ・エリオット波動との相性


    本書は、サイクル理論を解説した書籍です。
    景気循環には、40カ月のキッチン循環や8年〜11年のジュグラー循環、15年〜25年のグズネッツ循環、超長期の45年〜60年のコンドラチェフ循環などがあります。
    日本にも「小回り3ヶ月 大回り3年」という相場格言がありますよね。
    本書では、このような経済サイクルが、株式市場にもあてはまるかどうかを検証しています。

    また日経平均株価のサイクルについても説明されております。
    日本の相場サイクルが7〜9年で動いていることが示されています。

    さらにサイクル論とエリオット波動の相性についても解説されています。
    エリオット波動と併用することで、マーケットの分析精度が向上するということが示唆されています。



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