ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:スパルタ教育

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    1:2016/10/16(日)07:51:51 ID:
    https://www.youtube.com/watch?v=IBGSsRGSn6U


    普通に子供海に放り投げてて草
    2:2016/10/16(日)07:53:40 ID:
    海に放り投げるシーンは7:40〜
    3歳児に両手ビンタは10:05〜
    7:2016/10/16(日)08:06:12 ID:
    さすがに3歳児は草
    10:2016/10/16(日)08:12:19 ID:
    最後のコメンテーターが辛辣で草
    12:2016/10/16(日)08:14:06 ID:
    これ授業料クッソ高くて入れてるのはそこそこのお坊ちゃんなんだよなあ
    15:2016/10/16(日)08:15:44 ID:
    人が死んだってのに入れる親ってなんなんや?
    子供が邪魔なんか?
    16:2016/10/16(日)08:16:51 ID:
    >>15
    その親が人の気持ち子供の気持ちが解らないアホだから子供の教育や接し方がわからず放り込むアダルトチルドレンなだけやで。
    18:2016/10/16(日)08:17:43 ID:
    子供合宿させるで!←わかる
    海でヨットさせるで!←わかる
    子供に体罰与えるで!←まぁほどほどに…

    子供海に投げるで!←!!!!!!!??????wwwwwwwwww

    戸塚ヨットスクールは、いま――現代若者漂流 [単行本(ソフトカバー)]

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    PL学園の内情を描いたマンガ。「実録!関東昭和軍」のようにPL学園をモチーフとした作品はあるみたいですけど、PL学園OBが描いたマンガというのがこの作品の持ち味なんでしょう。

    シャブ絡みで清原選手について、いろいろと調べていた、その時に知った作品です。清原選手は実力があれば上下関係がないから、天理高校じゃなくて、PL学園を選んだみたいですけど、このマンガを読んだら、上下関係バリバリの年功序列社会でしたw

    これでもオブラートに包み、マイルドに描いているのかなと。もっとドギツイのでしょう。体育会系を経験した人間なら思い当たる節がところどころにあると思います。自分もキツかったあの部活動時代には戻りたくないw

    PL学園の母体の宗教法人が信者不足で厳しくなったのもあるけど、世間の目が体罰に対して厳しくなり、時代にそぐわなくなり弱体化したのかなと。体罰を肯定するつもりはないが、ある程度の厳しさは必要な気がするんだよね。

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    1 : ◆ERINGI.ZLg @パリダカ筆頭固定φ ★:2013/03/17(日) 10:49:36.39 ID:???

    binta

    高校バスケ部員の自殺や女子柔道の告発騒動に端を発した体罰問題は、スポーツ界全体で「体罰とは何か」を議論する動きにつながっている。そんななか、「アントニオ猪木のビンタは体罰か」という論争が持ち上がった。弁護士や学者らで構成する「日本スポーツ法学会」は、2月19日に参議院議員会館で、体罰に関するシンポジウムを開催した。 

    その席でサッカー解説者のセルジオ越後氏が、唐突にこう問題提起した。
     
    「アントニオ猪木が人を叩く行事をやってるけど、あれは体罰じゃないんです」
     
    猪木がイベントで参加者たちにビンタをしていくのは、参加者たちも望んでいるから体罰にはならない、という理屈である。
     
    「どの部分で体罰になるんですかね? 手を出してる監督も“アントニオ猪木”かもしれないよね。だからすべてが体罰じゃないってことを、もう一回みんな冷静になって、大変深刻な問題ですから」(同前)
     
    これに反応したのが、元陸上選手の為末大氏だった。
     
    「先ほどの猪木さんの件なんですけども、多分コミットメント(関わり合い)の話だと思うんですよね。僕は、殴られたいって人と、殴ってやろうっていう人の(関係)があれば良いと思うんですけど、今回の柔道でも学校でも、その人に指導を受けざるを得ない、選べないという問題がある」
     
    彼らの白熱した議論に、主催した日本スポーツ法学会の白井久明・事務局長も考えさせられたという。
     
    「スポーツの場で指導者のビンタを希望しているケースもあるのでは、ということで話題にのぼったが、猪木さんの場合もテレビ的な演出で嫌々されている人や、その場の雰囲気で巻き込まれた人もいるはず。これからこういった体罰に対する温度差を議論していくことになります」
     
    プロレスに疎い事務局長は、会合後、わざわざ猪木について調べたという。
    ※週刊ポスト2013年3月22日号

    ソース
    http://n.m.livedoor.com/f/c/7506861

    21 :名前をあたえないでください:2013/03/17(日) 11:34:14.95 ID:77YWPtxp
    猪木の「闘魂注入ビンタ」はこれが始まり



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    1 名前:きのこ記者φ ★:2012/11/02(金) 23:54:36.45 ID:???

    shainkennshuu

    企業の社員研修を受託している企業が発行する「人材育成新聞」の内容が「スゴすぎる」と話題になっている。発行しているのは、「くら寿司」を展開するくらコーポレーションなどの研修を担当した企業だ。いったいどんな内容なのだろうか。

    「人権教の狂信者が増えている」2012年10月31日、労働環境が劣悪な企業を選出する「ブラック企業大賞」企画委員のジャーナリスト、松元千枝さんがこんなツイートをした。

    「さっきブラック企業大賞実行委員会で入手した『人材育成の新聞』という代物。大見出しは『人権が国を滅ぼす』だよ。

    『・・・経営やビジネスといった最も縁遠い領域にまで、人権というペスト菌が蔓延しはじめている・・・。』⇒こんなことが書けちゃう業界紙。『ペスト菌』だよ。すごい言われよう」

    ブラック企業大賞企画委員会が資料を収集している中で、この新聞を知ったという。ブラック企業大賞企画委員は「週刊金曜日」で署名記事を書くルポライターや首都圏青年ユニオンの書記長らで構成されており、松元さんは労働運動の情報ネットワーク「レイバーネット日本」に所属している。ツイートは11月2日18時現在、947回リツイートされ、反響を呼んでいる。

    この新聞は「人材育成新聞『ヤァーッ』」というもので、社員研修を受託する「アイウィル」という会社が発行している。問題の文章は1997年5月号に掲載されたもので、筆者は同社社長の染谷和巳さん。会員向けの新聞ということで、同社のサイトでは現在公開されていないが、「戸塚ヨットスクールを支援する会」のサイトで読むことができる。「基本的人権、人権尊重、人権蹂躙、人権擁護――これは、1度抜けば魔剣の切れ味で相手を黙らせることができる言葉である。この魔剣を振り回す人権教の狂信者が増えている。経営やビジネスといった最も遠い領域にまで、人権というペスト菌が蔓延しはじめている…。」などと書かれている。

    (続きます)
    http://www.j-cast.com/2012/11/02152573.html

    2 :きのこ記者φ ★:2012/11/02(金) 23:54:44.71 ID:???
    (続き)

    ・くら寿司研修の「入社辞退強要」疑惑で話題に
    アイウィルは以前、くらコーポレーションの内定者研修を担当した会社として話題になったことがある。2010年9月1日放送の大阪・毎日放送「VOICE」が、「くらコーポレーションが内定者に入社辞退を求めた」と報じた。くらコーポレーションの研修では、社訓の「くら社員三誓」を35秒以内で暗唱することが課題として出された。これを研修でできなかった内定者が入社辞退を求められたというのだ。番組内では、「三誓暗唱」に挑んだアナウンサーも「難しい」と指摘していた。

    当時、アイウィルはJ-CASTニュースの取材に対し、「うちは内定辞退を求めるよう差し向けたことはありません。くらさんも、社員を大切になさる会社ですので、そんなことはしていないと思います」と説明していた。こうしたこともあり、今回松元さんのツイートから「人権が国を亡ぼす」の文章を知った人は、ツイッターで「軍隊状態の研修らしいですね…人権蹂躙は許されない行為」と批判の声を上げている。

    この文章がどういう真意で書かれたものなのか、また批判意見に対する反論はないか、アイウィルに問い合わせてみたが、染谷さんが長期で出張しているため話できることはない、と言われてしまった。

    ちなみに、「ヤァーッ」12年10月号には、「帰属意識の育て方」という見出しで、「我を抑えて会社の方針に従う、会社のために犠牲的精神を発揮して尽力するというポジティブな帰属意識を社員に持たせることはできるのか」をテーマにした染谷さんの文章などが掲載されている。

    (記事終)

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