Aさん: ダイイチの2025年9月期第3四半期決算について、良い点と悪い点を教えてください。
Bさん: もちろんです。まず、良い点から言うと、売上高が43,470百万円で前年同期比12.2%の増加を見せています。これは、新たにオープンしたアリオ札幌店や稲田店の効果が大きいです。
本日、アリオ札幌内にスーパーダイイチがオープン!🎊✨☺
— 札幌が好きすぎる男の物語(たくお) (@momosapporo1) March 21, 2025
夜に行っても店内の通路に人がいっぱいの状況でした。
まるごとバナナが158円(税込170円)だったので、これは買うしかないでしょう。🤭
隣のサッポロビール園は雪解けが進んでいるよ。😌✨ pic.twitter.com/aK2kqHrUFk
Aさん: 確かに、新店効果は顕著ですね。他に良い点はありますか?
Bさん: 自己資本比率が62.2%と高く、財務基盤は健全です。また、純資産も増加しており、地域での地位が強化されている印象です。社会貢献活動や環境対策にも取り組んでいる点も評価できます。
Aさん: 反対に、悪い点はどうでしょう?
Bさん: 悪い点としては、営業利益が1,043百万円で前年同期比36.0%減少しています。特に新店の出店に伴うコストが利益に影響を与えています。
Aさん: 競争環境も厳しくなっているのでしょうか?
Bさん: その通りです。物価上昇の影響で消費者の節約志向は強まり、競争も一層激化しています。結果として、既存店の売上総利益率も若干減少しています。
Aさん: 財政状態に関してはどうですか?
Bさん: 財政状態は総じて良好ですが、負債が10,421百万円と前期比で増加しています。流動負債が増加しているので、運転資金の管理には注意が必要です。
Aさん: 最後に、投資対象としての評価はどうですか?
Bさん: ダイイチは地域の需要に応じた出店戦略や社会貢献に力を入れており、基盤はしっかりしています。ただし、営業利益の減少やコスト増は懸念材料です。総じて、短期的なリスクはあるものの、長期的には成長が期待できる企業ですので、投資対象としては魅力的ですが、状況を注視しつつ投資することを推奨します。
| 証券コード | 社名 | 業種 | 関連銘柄 | PER | 配当利回り | ROE | PSR | 進捗率 |
| 7643 | ダイイチ | 北海道の食品スーパー | 生活防衛関連 | 14.4倍 | 1.99% | 8.71% | 0.39倍 | 進捗率62.2%(3Q時点) |



