ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:ティーケーピー

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    Aさん: 株式会社ティーケーピーの2026年2月期第3四半期決算が出ましたね。良い点は何ですか?

    Bさん: そうですね、売上高が76,985百万円で前年同期比91.8%の増加、営業利益も6,133百万円で37.5%増加しています。これは非常に好調です。

    Aさん: それに加えて、EBITDAも9,571百万円で66.8%増ですね。空間再生流通事業の需要が堅調なことが背景にありますか?

    Bさん: そうです。特に、対面でのコミュニケーション需要が高まっていて、会議やセミナー、懇親会の予約が増加しています。また、収益性向上のためのM&A戦略も好影響を与えているでしょう。

    Aさん: ただ、親会社株主に帰属する四半期純利益が3,097百万円で、前年同期比6.0%の減少は気になりますね。これはどのような理由からでしょう?

    Bさん: これは、前第1四半期に発生した他社の売却による損失が影響しているようです。税金の調整額が776百万円計上されているため、純利益が抑えられたと考えられます。

    Aさん: なるほど。自己資本比率も26.9%に低下していて、資本構成に不安があるかもしれませんね。負債が増加している点も気になります。

    Bさん: そうですね。流動負債や固定負債が増える中で、今後の資金繰りがどのように管理されるかが重要です。特に長期借入金の増加はリスク要因です。

    Aさん: 結論としては、ティーケーピーは業績の面では素晴らしい成長を見せていますが、負債の増加や純利益の減少など、リスク要因がしっかりと管理される必要がありますね。投資対象としては魅力的ですが、注意が必要と言えます。

    Bさん: 同感です。成長戦略が成功するか、リスクがどう管理されるかが今後のカギになるでしょう。

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    3479 ティーケーピー 貸会議室 不動産関連 20.0倍 0.00% 9.70% 1.43倍 進捗率62.8%(3Q時点・上方修正)


    成長株・バリュー株投資のきほん (日経文庫)
    臼田正彦
    日経BP 日本経済新聞出版
    2025-06-18


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    Aさん: 最近発表されたTKPの第2四半期決算、どんな感じだったの?

    Bさん: 売上高が前年同期比で161.7%増の25,433百万円で、四半期過去最高を記録したんだ。ただ、営業利益は1,437百万円で、営業利益率は5.7%と低迷しているよ。

    Aさん: 売上はすごく増えているけど、なぜ営業利益が低いの?

    Bさん: 原因は新規出店に伴う一時的な費用なんだ。特にホテルやフレキシブルスペースの出店があったから、短期的な利益は圧迫されたね。でも、これらの投資は中長期的な成長に寄与する可能性が高い。

    Aさん: なるほど。ホテルの出店や新規施設の開業が進んでいるのは良い点だね。

    Bさん: その通り。大分県別府市に新しいリゾート「SHONIN PARK」を開業し、観光需要も取り込んでいる。また、「ノバレーゼ事業」も堅調で、結婚式需要の増加が見込まれているよ。


    Aさん: でも、競争が激しい業界だから、慎重に見極める必要がありそうだね。

    Bさん: 確かに。ただ、空間再生流通事業は対面需要の増加に応じて好調に推移しているし、新たなビジネスモデルでシェアを伸ばしているのも強みだね。

    Aさん: そういった点で、競争優位性が確保されているのは心強いね。会社の財務状況はどうだった?

    Bさん: 純資産は減少しているけれど、流動資産は増加し、現金の増加も見られる。フリーキャッシュフローも改善していて、資金繰りは安定しているみたいだね。

    Aさん: それなら、投資の観点から見てどうかな?

    Bさん: 売上の急成長が見込まれる一方で、一時的な経費が影響する可能性があるため、リスクはともなう。そのため、投資対象としては短期的には注意が必要だけど、中長期的な成長期待から見ると、成長株として有望だと思う。

    Aさん:まとめると、TKPは売上成長を見せるものの、一時的な出店費用が利益を圧迫。空間再生事業やノバレーゼ事業の好調が将来の成長に寄与する可能性が高く、短期的リスクを考慮しつつ、中長期的な視点での投資対象として魅力的ですかね。

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    3479 ティーケーピー 貸会議室 不動産関連 17.6倍 0.00% 9.34% 1.17倍 進捗率35.3%(2Q時点)




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    Aさん: こんにちは、Bさん。ティーケーピーの2026年2月期第1四半期決算について話しましょうか。

    Bさん: そうですね。売上高が24,465百万円で前年同期比131.6%増でしたね。これってかなりの成長ですね!

    Aさん: 確かに、貸会議室事業の堅調な需要が寄与しているとのことですが、経常利益は1,659百万円で5.9%減少しています。これはちょっと心配です。

    Bさん: その通りです。特に親会社株主に帰属する四半期純利益は1,079百万円で、前年同期比42.4%も減少していますね。これは何が原因でしょうか?

    Aさん: ここには、前年に発生した税効果会計による利益調整が影響しているようです。また、コロナ禍からの回復に伴うコストが増えたことも要因ですね。

    Bさん: 一方で、ホテル・宿泊研修事業は過去最高の売上高を記録しています。インバウンド需要が高まっているのが良い方向に働いていますよね。

    Aさん: その通りです。新しい宿泊業態の開業も功を奏しています。また、fabbitというレンタルオフィスを展開する新事業が収益に貢献しそうです。 Bさん: とはいえ、全体の利益が減少しているのは気になる点です。特に、ノバレーゼ事業が赤字を計上しているのがマイナス要因ですね。

    Aさん: そうですね。この点を踏まえると、短期的には利益が安定しないリスクがあります。しかし、長期的に見れば新しいビジネス展開がポテンシャルを持っています。

    Bさん: 結論として、全体的に成長の兆しは見えてるものの、利益面での継続的な改善が必要です。投資対象としては、事業展開の成長性を信じて慎重に評価すべきですね。

    Aさん: そう思います。短期的なリスクを評価した上で、長期成長のためのポテンシャルを見込んで投資を考える価値はあるでしょう。

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    3479 ティーケーピー 貸会議室 シェアリング関連 21.3倍 0.00% 9.34% 1.23倍 進捗率27.7%(1Q時点)


    会社四季報プロ500 2025年 夏号
    東洋経済新報社
    2025-06-18


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    証券コード 社名 業種 関連銘柄 トピックス PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    3083 シーズメン カジュアル専門店 アパレル関連 チチカカの特色を活かしたインド商材の投入など 0.00倍 0.00% 0.00% 0.49倍 進捗率-%(1Q時点・赤字縮小)
    2341 アルバイトタイムス 求人情報誌 景気敏感関連 2022/05の静岡県の有効求人倍率は1.28倍 55.9倍 2.18% 1.40% 1.19倍 進捗率18.6%(1Q時点)
    3030 ハブ 英国風居酒屋 外食関連 アニメ映画『プロメア』とのコラボで「インフェルノ ヴォルケーノ ホットドッグ」提供 44.2倍 0.00% 5.80% 2.83倍 進捗率-%(1Q時点・赤字縮小)
    3181 買取王国 リサイクルショップ リユース関連 テイツーと提携し、トレーディングカードAI読取システム「TAYS(テイズ)」導入 9.60倍 0.91% 6.70% 0.27倍 進捗率50.9%(1Q時点)
    3479 ティーケーピー 貸会議室 不動産関連 新型コロナワクチンの3回目の接種をサポートするための「TKP職域ワクチンセンター」運営など 226.1倍 0.00% 1.10% 2.05倍 進捗率70.4%(1Q時点)
    3922 PR TIMES 企業向けニュース配信サービス クラウド関連 クラウド情報整理ツール「Tayori」の有料アカウント数は721(39.7%増)
    28.3倍 0.00% 29.6% 6.46倍 進捗率26.8%(1Q時点)


    *直近の決算が売上10%以上成長の企業を掲載

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