ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:テクニカル分析

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    今回は『朝9時10分までにしっかり儲ける板読み投資術』の書籍紹介になります
    概略は以下の通りになります。

    ・デイトレード解説本
    ・着目している「テクニカル指標」と「銘柄選別方法」
    ・兼業投資家にとっても取り組みやすいかも


    デイトレードに関する解説書です。
    本書では、株式市場の開始直後の10分間に特化したデイトレード手法を紹介しています。
    著者は元ファンドマネージャーの坂本慎太郎(Bコミ)氏で、彼のファンドマネージャー時代の裏話も含まれています。

    本書で着目されているテクニカル指標は次の通りです。

    ・上下7本の「板情報」が重要
    ・「歩み値」の動きを把握できる「ティック足」
    ・「歩み値」の集大成である「分足」および「日足」

    銘柄のスクリーニング法は以下のように設定されています。

    ・TPPIX100銘柄は投資対象から除外
    ・出来高が最低でも1,000株単元の銘柄を選定
    ・株価が5,000円以上の銘柄を選ぶ
    ・ボラティリティの高い銘柄は避ける
    ・値上がりしているセクターから銘柄を探す

    株式市場の開始直後の10分間に特化したデイトレード戦略は、最も値動きが激しい時間帯に焦点を当てています。
    この戦略では、その時間帯における値幅を取ることを目指します。
    また、開始直後の10分間に特化しているため、兼業投資家にとっても取り組みやすいかもしれません。

    朝9時10分までにしっかり儲ける板読み投資術
    坂本 慎太郎
    東洋経済新報社
    2017-07-14


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    今回は『一目均衡表を使いこなせばFXはカンタンに稼げる! 2022年度最新版(SIB)』の書籍紹介になります
    概略は以下の通りになります。

    ・「一目均衡表」に関する解説書
    ・6人のトレーダーの取引手法
    ・スイングトレードや株式投資に興味がある人も


    「一目均衡表」に関する解説書です。
    本書は二部構成になっており、まずは一目均衡表の基礎を説明。
    その後、6人のトレーダーが一目均衡表のどの部分に着目して売買を行っているかを解説しています。

    6人のトレーダーの取引手法は以下の通りです。

    ・雲と移動平均線の組み合わせ
    ・MACDとの組み合わせ
    ・基準線と移動平均線の組み合わせ
    ・雲のねじれを狙う手法
    ・基準線とRSIの組み合わせ
    ・波動を活用する手法

    彼らの売買手法を見ると、他の指標と組み合わせることで精度を向上させている印象を受けます。

    本書はFXトレードに焦点を当てていますが、一目均衡表はもともと日本株の分析のために開発された指標です。
    またスイングトレードとの相性が良いとされています。
    なので、スイングトレードや株式投資に興味がある方にとっても、有益な情報が得られるかもしれません。



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    今回は『37年連戦連勝 伝説の株職人が教える 株の技術大全』の書籍紹介になります
    概略は以下の通りになります。

    ・「勝てる場面だけで戦う」ことの重要性
    ・7つの道具と3つのトレードスタイル
    ・テクニカル分析の解説本の中で群を抜いている


    初心者でも「勝てる場面だけで戦う」ことの重要性について、本書では詳しく説明しています。
    このアプローチを採用することで、無駄な損失を避けることができ、投資の世界で着実に利益を積み上げることが可能になります。
    本書では、その基礎となる7つの道具を紹介し、これらを駆使した3つのトレードスタイルを解説しています。

    7つの道具は以下の通りです:
    ・移動平均線
    ・上昇、下落、横ばいトレンド
    ・1000円、1500円などのキリの良い数字は節目となりやすい
    ・前の高値は壁になりやすい
    ・前の安値は底になりやすい
    ・株価の勢いの小休止になりやすい日数(9日)
    ・株価の勢いの小休止になりやすい日数(17日)

    3つのトレードスタイルは以下の通りです:
    ・ショットガン(2日から1週間ほどの短期トレード、初心者向け)
    ・ショートトレード(1〜3週間ほど、中級者向け)
    ・うねり取り(3〜6ヵ月、上級者向け)

    本書は、これらを分かりやすく、かつ体系的にまとめています。
    特にテクニカル分析の解説本の中では、その明瞭さと実用性が際立っており、読む価値があると思います。
    ただし、初心者にショットガンスタイルを推奨していますが、専業トレーダーには適しているかもしれませんが、兼業投資家には難しさを感じるかもしれません。



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    今回は『チャートの達人』の書籍紹介になります
    概略は以下の通りになります。

    ・テクニカル分析
    ・基礎と応用と売買ポイント
    ・入門書として最適


    本書は、テクニカル分析の基礎から応用までをコンパクトにまとめた一冊です。
    チャートには投資家心理が凝縮されており、その理解が成功する株式投資の鍵となることを、本書では強調しています。
    心理面からのチャート解説を通じて、読者が市場の動向を的確に読み取る力を養えるように導きます。

    まず、基礎知識としてローソク足の見方や、上昇・下落のトレンドを把握するための「トレンド系指標」について解説します。
    次に、実践的な手法として、買われすぎ・売られすぎを判断する「オシレーター系指標」の活用法を紹介します。
    最後に、売買ポイントに関しては、実際のチャートパターンを例に、エントリー(購入)やエグジット(売却)のタイミングをどう計るかに焦点を当てています。

    シンプルイズベストをテーマに、難解な理論ではなく、図解を中心にして直感的に理解できるよう工夫されています。
    初心者でもスムーズに内容を吸収できるように配慮されています。
    入門書として最適ですが、中級者以上の方には物足りない部分があるかもしれません。

    チャートの達人
    稲葉豊樹
    2020-08-18


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