Aさん: 株式会社トゥエンティーフォーセブンホールディングスの2025年11月期決算、どうだったんでしょうか?
Bさん: まず、良い点としては、売上高が2094百万円と、前年と比較しての初めての連結業績としてはまずまずの数字ですね。ただ、営業利益が△177百万円の損失というのは厳しいですね。
Aさん: 売上は悪くないが、営業損失が出ているのは懸念材料です。特に、親会社株主に帰属する当期純損失が209百万円ある点は心配です。
Bさん: 確かに。営業利益率がマイナスなのは痛手です。しかし、パーソナルトレーニング事業においては、新コースの導入など新しい取り組みが試みられていますね。
Aさん: その点は評価できますね。新コースは質を落とさずに低価格で提供し、顧客獲得に注力しているとのことです。ただ、その施策が本当に定着するかは今後の課題です。
Bさん: 不動産関連事業での収益も見込めるようですが、パーソナルトレーニング事業がうまくいかないと全体に影響しますからね。
Aさん: そうですよね。全体としては、総資産が1072百万円に対して純資産が89百万円で、自己資本比率は7.7%と低いです。財務的にリスクがありますね。
Bさん: その一方で、次期予想では売上高が2616百万円に増加し、営業利益も黒字を見込んでいるとのこと。過去のマイナスが続いているけれど、改善の見込みがあります。
Aさん: でも、見込んでいる黒字転換が実現するかどうかが不透明な部分もあります。継続的な損失が続くと、資金繰りも心配ですし。
Bさん: その通りです。特に新規開発やコストコントロールの取り組みが、実際に効果を上げられるかが成功のカギですね。
Aさん: 結論としては、現在のところはリスクが大きいが、新しい施策が効果を発揮すれば投資対象として検討の余地はあるということですね。
Bさん: そうですね。中期的な成長可能性に期待しつつ、継続的な状況を注意深く見守る必要がありますね。
| 証券コード | 社名 | 業種 | 関連銘柄 | PER | 配当利回り | ROE | PSR | 進捗率 |
| 7074 | トゥエンティーフォーセブン | 個別トレーニングジム | フィットネス関連 | 279.2倍 | 0.00% | 8.40% | 0.92倍 | 進捗率-%(4Q時点・赤字決算) |



