エストラスト(3280) 決算
当期実績 売上高24.3%増 増収増益
今期予想 売上高11.1%増 増収増益
営業CFマイナス 前受金の増減額(△は減少)
・エストラスト、24.3%増の増収増益。山口県・九州地域の需要に合った用地仕入・企画・分譲・販売。
・不動産分譲事業 26.2%増、不動産管理事業 54.3%増。
・総資産の増加は、仕掛販売用不動産の増加。純資産の増加は、増資によるもの。
・今期予想、11.1%増の増収増益。予想PER10.1倍。
・一部の地域では土地仕入競争の激化や建築資材価格の上昇、供給過剰感が出始めるなど、在庫リスクは強まりつつあります。 ・・・(短信より)。
・盛り上りつつあるようですね。これがバブルなのか、初動なのかは、これからの政府の施策次第なんだろうけど。
薬王堂(3385) 決算
当期実績 売上高5.0%増 増収減益
今期予想 売上高10.1%増 増収増益
営業CF<投資CF 有形固定資産の取得
・薬王堂、5.0%増の増収減益。既存店改装の実施による店舗活性化ほか。店舗数145(新規17、閉鎖2、改装22)。
・ヘルスケア部門 0.4%増、ビューティケア部門 3.6%増、ホームケア部門 3.2%増、コンビニエンスケア部門 9.6%増。
・純資産の増加は、純利益の計上。
・今期予想、10.1%増の増収増益。新規20、閉鎖2、改装30。予想PER6.08倍。
・当期に引き続き今期も、かなり出店に意欲的みたいなので、ある程度は期待していいのかな?
・当社の営業基盤であります東北地方においては、建設関連の需要は高いものの、生産活動の停滞や個人消費の低迷に加え、大雪などの悪天候の影響も受け・・・(短信より)
・1月、2月の月次、悪かったの、大雪の影響が大きかったのですかね。それとも、単なる言い訳なのか。
ネオス(3627) 決算
当期実績 売上高9.6%増 増収減益 為替差益多い 減損損失多い
今期予想 売上高18.6%増 増収増益
営業CF<投資CF 無形固定資産の取得
・ネオス、9.6%増の増収減益。フィーチャーフォンよりスマートフォンの方が立ち上げ投資がかかるため。
・ソリューション事業 0.5%増、プロダクト&サービス事業 25.1%増。
・今期予想、10.4%増の増収増益。クラウド事業におけるスマートフォンサービスの本格的な立ち上がりほか。予想PER23.3倍。
・『dビデオ』や『dミュージック』、『dヒッツ』、『dブック』などのサービスを展開するNTTドコモの『dマーケット』や、「アプリ取り放題」や「データお預かり」などのサービスを定額で提供するKDDIの『auスマートパス』など、・・・(短信より)。
・ここは、「ドコモ」と「au」向けなのか。現在は、スマートフォンやタブレットの普及によりアプリ需要が旺盛なんだね。
当期実績 売上高24.3%増 増収増益
今期予想 売上高11.1%増 増収増益
営業CFマイナス 前受金の増減額(△は減少)
・エストラスト、24.3%増の増収増益。山口県・九州地域の需要に合った用地仕入・企画・分譲・販売。
・不動産分譲事業 26.2%増、不動産管理事業 54.3%増。
・総資産の増加は、仕掛販売用不動産の増加。純資産の増加は、増資によるもの。
・今期予想、11.1%増の増収増益。予想PER10.1倍。
・一部の地域では土地仕入競争の激化や建築資材価格の上昇、供給過剰感が出始めるなど、在庫リスクは強まりつつあります。 ・・・(短信より)。
・盛り上りつつあるようですね。これがバブルなのか、初動なのかは、これからの政府の施策次第なんだろうけど。
薬王堂(3385) 決算
当期実績 売上高5.0%増 増収減益
今期予想 売上高10.1%増 増収増益
営業CF<投資CF 有形固定資産の取得
・薬王堂、5.0%増の増収減益。既存店改装の実施による店舗活性化ほか。店舗数145(新規17、閉鎖2、改装22)。
・ヘルスケア部門 0.4%増、ビューティケア部門 3.6%増、ホームケア部門 3.2%増、コンビニエンスケア部門 9.6%増。
・純資産の増加は、純利益の計上。
・今期予想、10.1%増の増収増益。新規20、閉鎖2、改装30。予想PER6.08倍。
・当期に引き続き今期も、かなり出店に意欲的みたいなので、ある程度は期待していいのかな?
・当社の営業基盤であります東北地方においては、建設関連の需要は高いものの、生産活動の停滞や個人消費の低迷に加え、大雪などの悪天候の影響も受け・・・(短信より)
・1月、2月の月次、悪かったの、大雪の影響が大きかったのですかね。それとも、単なる言い訳なのか。
ネオス(3627) 決算
当期実績 売上高9.6%増 増収減益 為替差益多い 減損損失多い
今期予想 売上高18.6%増 増収増益
営業CF<投資CF 無形固定資産の取得
・ネオス、9.6%増の増収減益。フィーチャーフォンよりスマートフォンの方が立ち上げ投資がかかるため。
・ソリューション事業 0.5%増、プロダクト&サービス事業 25.1%増。
・今期予想、10.4%増の増収増益。クラウド事業におけるスマートフォンサービスの本格的な立ち上がりほか。予想PER23.3倍。
・『dビデオ』や『dミュージック』、『dヒッツ』、『dブック』などのサービスを展開するNTTドコモの『dマーケット』や、「アプリ取り放題」や「データお預かり」などのサービスを定額で提供するKDDIの『auスマートパス』など、・・・(短信より)。
・ここは、「ドコモ」と「au」向けなのか。現在は、スマートフォンやタブレットの普及によりアプリ需要が旺盛なんだね。
