ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:ネクステージ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    Aさん: ねぇ、ネクステージの第3四半期決算見た?売上が4766億円で前年比18.7%増加したってすごいよね。

    Bさん: うん、売上が増えたのはいい点だよね。営業利益も1297億円で27.3%の増加だし、経常利益も同じく27.7%増加。全体的に業績が好調な感じ。

    Aさん: そうそう。特に、中古車事業が新店舗オープンの効果もあって成長しているみたいだね。190拠点で298店舗だし、各地域で販売台数が増えているのも良い材料だと思う。


    Bさん: あとは、親会社株主に帰属する純利益が791億円で前年比13.9%の増加。順調な成長を続けている印象だね。ただ、ひとつの懸念点は自己資本比率が32.7%から31.6%に下がっていることかな。

    Aさん: そうだね。負債が増えたのがその原因みたい。流動負債も増えていて、流動資産に対して流動負債の比率が高まっているのが気になる。

    Bさん: それに、市場全体が中古車登録台数を前年割れしている中での健闘だけど、外部環境による影響も注意が必要だよね。米国の通商政策や物価上昇も気になるし。

    Aさん: 確かに、それが今後の業績に影響を及ぼすリスクとは言えるね。でもそれを乗り越えられれば、さらなる成長が期待できそう。

    Bさん: そういえば、業績予想としては通期6150億円の売上と、営業利益1700億円を見込んでいるんだよね。これも達成できれば評価が高まると思う。

    Aさん: では、最終的に投資対象としてどう思う?

    Bさん: 経営成績の向上や出店戦略、進捗からは魅力的な投資対象に思える。ただ、負債の増加や外部要因リスクも考慮して、慎重に決めるべきだね。ポートフォリオの中でのリスク分散が必要かも。

    Aさん: なるほど、適切な判断が重要だね。ありがとうございました!

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    3186 ネクステージ 中古車販売 リユース関連 17.8倍 1.42% 11.5% 0.91倍 進捗率76.1%(3Q時点)




    にほんブログ村 株ブログへ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    A: 今回、ネクステージの2025年11月期第2四半期(中間期)の決算が発表されましたね。どう感じましたか?

    B: はい、売上高は308,936百万円で前年同期比16.6%増と好調ですが、営業利益は7,069百万円で9.0%減少しています。これは少し気になりますね。

    A: そうですね。売上は伸びているのに営業利益が減るということは、コストが上がっているということでしょうか。

    B: その通りです。売上原価も増加しており、結果として経常利益は6,656百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は4,265百万円と、こちらも前年同期比で21.1%減少しています。利益面では厳しい状況ですね。

    A: さらに、自己資本比率が31.0%と、前年の32.7%から減少しています。自己株式の取得や配当金の支払いも影響しているのでしょうか?

    B: はい、自己株式の取得による支出が43億99百万円というのが大きな要因です。企業の資本の安定性には影響がありますので、注意が必要です。

    A: 中古車業界全体の登録台数が前年を下回っている中で、売上を伸ばしたことは評価できますが、今後の市場環境が心配ですね。

    B: 確かに、海外景気や物価上昇など、マクロ経済の影響を考慮する必要がありますね。加えて、中古車販売事業の新規出店も行っていますが、その効果がどれほど出るかがカギになります。

    A: 新車販売事業の方も少しの変動はありますが、要するに全体の拠点数は増えていますね。店舗の数が増えれば、それに伴う売上増加も期待できますね。

    B: しかし、全体としてはコスト構造の改善が求められます。今後、販売費や一般管理費をどうコントロールするかが重要になりそうです。

    A: 投資対象としてはどう見ますか?

    B: 現在の成長は見込めていますが、コスト増や利益減少のリスクが高い状況です。短期的には不安定さがあるので、投資する際はリスクを考慮しつつ、慎重に分析する必要があります。今は様子見が賢明かもしれません。

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    3186 ネクステージ 中古車販売 リユース関連 13.9倍 1.82% 11.5% 0.27倍 進捗率40.8%(2Q時点)




    にほんブログ村 株ブログへ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    以下に、当四半期決算に関する良い点と悪い点を会話形式で分かり易く解説します。



    Aさん「この会社、株式会社ネクステージについて、まず良い点から話したいですね。この第1四半期を見て、売上は前年同四半期比で約21.3%増の1448億円に達しており、店舗数も全国で拡大しているようです。総合店や買取店も積極的に出店していて、特に九州地方での売上が26%近く伸びています。この事業拡大の動きが、地域密着型の成長戦略を強化していると感じます。」

    Bさん「そうですね、特に『みんなに愛されるクルマ屋さん』を目指す経営理念が、地域に根付いている印象を受けます。一方で課題も見えます。営業利益や経常利益がそれぞれ3.8%減・8.5%減となっている点は心配です。さらに、純利益が22.8%減というのはかなり大きい数字ですね。前年と比較して利益率が圧迫されている要因をもっと掘り下げる必要がありそうです。」

    Aさん「確かに、利益の減少には注意が必要です。費用の増加や、国外の経済情勢の影響もあるかもしれません。この会社の借入金や財務状況を見ると、流動負債や固定負債が増加している一方で、純資産は減少しているのも気になるところです。また、自己資本比率も低下しており、健全性に疑問が生じます。」

    Bさん「利益率低下の原因には、物価上昇や中古車市場全体の減少も影響している可能性がありますね。とはいえ、売上自体は成長しており店舗数も増加しているので、長期的にはポテンシャルを感じます。財務面は改善余地がありそうですが、今後の成長戦略次第ではより安定するかもしれませんね。」

    Aさん「総じて、この会社は売上面では成長が著しいものの、利益率や財務面での課題に直面しているという点が明確です。このバランスをどう取るかが今後の鍵になりそうですね。」

    Bさん「そうですね。これからの動きに期待しつつも、慎重に見守る必要がありそうです。」

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    3186 ネクステージ 中古車販売 リユース関連 11.4倍 2.52% 11.5% 0.19倍 進捗率13.6%(1Q時点)




    にほんブログ村 株ブログへ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    連結売上高は45%増の1179億円。
    中古車販売の増加で売上高は伸びたが、新車供給の回復による中古車相場の下落などで利益率が悪化した。

    同社は市場の変化に対応するため、相場変動の影響を受けにくい低単価品の構成比率を引き上げている。
    直近は大幅な損失を回避できているもようで、純利益172億円(前期比24%増)の通期予想は据え置いた。



    これまでインフレ局面では、新品よりも価格が安い、リユース関連市場の需要は高かったです。
    だが最近ではリユース関連企業の業績が下がっているという話が聞かれます。
    リユース関連のシュッピン<3179>が下方修正したことが記憶に新しいです。
    これはリユース関連のインフレボーナスステージが終焉に向かっているということでしょうか。

    中古車市場に関しては、相場が下落しているという報告があります。
    これはインフレが落ち着いているという兆候かもしれません。

    しかしネクステージ<3186>はインフレ云々関係なく、安定的に業績が良いです。
    今まであったインフレボーナス面が終わったに過ぎないです。
    しばらく調整期間を要し、どこかで浮上するのかなと思います。

    大インフレ時代! 日本株が強い
    エミン・ユルマズ
    ビジネス社
    2023-03-01


    にほんブログ村 株ブログへ

    このページのトップヘ