Aさん: こんにちは、Bさん。今回はハードオフコーポレーションの2026年3月期第3四半期決算について話しましょう。全体的な見通しはいかがですか?
ハードオフ札幌あいの里店はビバホーム あいの里店内に入ってました
— どさんこDIY【ハードオフ非公式アンバサダー】@サブアカ (@dosankodiy) February 10, 2026
建物の一角にあったのですが売り場面積はかなり広くて品ぞろえも豊富でした
商品はキレイに陳列されているので見やすくてよかったですなー#ハードオフファミリー2026 pic.twitter.com/DhuiKA0xpV
Bさん: こんにちは、Aさん。ハードオフの決算は、売上高が28,198百万円で前年同期比13.7%の増加があり、全体的には堅調ですが、営業利益が2,420百万円で4.5%減少しているのは気になるポイントですね。
Aさん: 確かに、営業利益が減少しているのは懸念材料です。この減少の背景として、人件費や減価償却費の増加、特にエコノスの株式取得による関連費用が影響しているようですが、利益面での厳しさが表れています。
Bさん: また、親会社株主に帰属する四半期純利益が1,782百万円で2.8%の増加となっていますが、これもあまり勢いのある増加ではないですよね。全体としては、売上が増えてもコストがそれを上回っている印象があります。
Aさん: その通りですね。ただ、リユース市場の拡大は続いており、特に物価高の影響でリユースに対する関心が増しているのはプラス要因です。新店舗の開設も行っており、新たな収益源を獲得する可能性があります。
Bさん: そうですね。直営店の数が540店舗に達し、FC加盟店も531店舗に増えています。この成長はリユース事業の基盤を強化する要素になりますね。ただ、その一方で、流動負債が増加しているのも気になります。短期借入金が増えているので、資金繰りに注意が必要です。
Aさん: 加えて、自己資本比率が60.7%に低下しています。これは財務健全性に影響を及ぼす可能性があります。負債の増加が自己資本比率を圧迫しているのは懸念点です。
Bさん: それを考えると、今後の経営戦略は非常に重要ですね。特に、新規出店による収益の拡大が必要ですが、コスト管理も怠ることはできませんね。
Aさん: 最後に、ハードオフコーポレーションを投資対象として評価する際、どのような結論に至るでしょうか?
Bさん: 全体的には成長が見込める業界に属していて、売上も堅調に伸びていますが、経常利益と営業利益の減少、財務構造の変化には注意が必要です。したがって、短期的には注意深い投資が求められ、その動向を注視しながら中長期的なポジションを検討するのが良いでしょう。
Aさん: 私も同様の見解です。成長ポテンシャルは魅力的ですが、リスクも考慮に入れるべきです。投資に際しては、十分なリサーチと慎重なアプローチが必要ですね。
| 証券コード | 社名 | 業種 | 関連銘柄 | PER | 配当利回り | ROE | PSR | 進捗率 |
| 2674 | ハードオフ | リサイクルショップ | リユース関連 | 11.7倍 | 3.75% | 13.5% | 0.87倍 | 進捗率69.2%(3Q時点) |



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