ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:バリュー投資

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    今回は「40歳社畜サラリーマンが10万円からはじめる割安成長株: 株をはじめたばかりの人が読むべき『超入門書』~9割の人がわかっていない割安成長株発掘の知識~ 」の書籍紹介でございます。

    概要

    割安成長株
    ・投資スタイル
    ・まずトライ


    割安成長株について解説した本。
    IPO投資についても言及。
    IPOはグロース株が多く、バリュー株は少ないです。
    そのためIPO株を扱うのは妥当でないと感じます。

    投資スタイルは以下のとおり。

    直近2〜3年の増益増収
    ・PER15倍以下
    ・配当利回り 3%以上
    ・通信会社、会員制事業などのストック型ビジネス

    オーソドックスなトレード手法だと考えます。

    第一に実践することを推奨しております。
    そこで失敗しても打撃の少ない10万円からスタートすることを提唱しています。
    これには私も同意です。
    トライしてみないと理解できないことが多々あります。
    なので株は「走りながら考える」ことが大切なのかなと。
    自信がついたら徐々に資金を積み増せば良いだけです。
     

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    まずは、信用評価損益率&日経平均PBR。

    △10.09%(基準日02/24)
    日経平均PBR1.19倍(基準日03/03)


    次に、騰落レシオ(25日)と出来高(東証1部)。

    ・02/27 騰落レシオ(東プライム) 126.39% 騰落レシオ(東グロース) 93.41% 出来高 9.88億株
    ・02/28 騰落レシオ(東プライム) 117.96% 騰落レシオ(東グロース) 92.39% 出来高 13.88億株
    ・03/01 騰落レシオ(東プライム) 113.97% 騰落レシオ(東グロース) 92.58% 出来高 11.29億株
    ・03/02 騰落レシオ(東プライム) 110.03% 騰落レシオ(東グロース) 89.86% 出来高 11.16億株
    ・03/03 騰落レシオ(東プライム) 117.31% 騰落レシオ(東グロース) 91.55% 出来高 12.68億株


    次に、経済設定条件。

    ・日経平均:27,927円
    ・200日移動平均:27,303円
    ・金融引締傾向
    ・狙いセクター:機械株、素材株、消費循環株


    最後に、外資系動向(株式週間売買状況)。

    02月24日 2,263億円 売り越し

    売り越しに転じる。
    東証による「PBR1倍割れ是正」方針期待で、日経平均は底堅い。
    強いのは、低PBR企業、リユース関連、人材派遣 。
    弱いのは、M&A関連、医療関連。

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    マーク・クーパー、タノ・サントス
    パンローリング株式会社
    2021-12-04


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    東証テコ入れ対策で低PBR企業が動きを見せております。
    個人的に目に付いたのをチョイスしてみました。

    株式会社TBSホールディングスが株主優待を変更することを、2023年2月9日の16時30分に発表した。



    既存の株主優待に「SASUKE」「大型お笑い番組」の収録観覧を追加。
    ただし抽選がございます。
    テレビ局らしい株主優待で良いと思います。
    むしろ何故、今まで無かったのかが不思議でございます。

    芸能プロダクションの運営など、総合エンターテインメント事業を展開している株式会社KeyHolder(キーホルダー)が、株主優待の制度を再開することを、2023年2月14日に発表した。



    リラクゼーションサロン利用券22,000円分。
    乃木坂46関連会社なので男性株主が多いです。
    そのため女性株主強化の施策でしょうか。
    しかも2/14のバレンタインデーに粋な計らいでございます。
    利用券22,000円は利回り換算にするとコスパ最強です。

    居酒屋「塚田農場」などを展開する株式会社エー・ピーホールディングスが、株主優待を拡充することを、2023年2月13日の16時45分に発表した。



    株主優待を年1回から年2回に変更など拡充策。
    これも低PBR企業なのかな?と思いました。
    だが3Q時点では債務超過企業になります。
    新株発行を発表したとは言え、不安は拭えません。

    エー・ピーHDは置いといて、東証テコ入れ対策で低PBR企業が動きを見せております。
    この株主還元強化の流れはしばらく続くのかなと。
    これはこれは東証のグッジョブですよ。



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    20日の引け後に第6次中期経営計画期間(23年3月期〜25年3月期)における剰余金の配当について、各年度の1株あたり配当金の下限を20円にすると発表。
    これを前向きに評価した買い注文が寄り付きから増加した。
    株主への感謝の意を表すとともに現在の純資産の状況等を踏まえて取締役会で決議したという。



    水戸証券の急伸のニュースを見て、以下の記事を思い出しました。

    東証は2023年春にもプライム・スタンダード市場を対象として、株価純資産倍率(PBR)が継続して1倍を割っている企業に改善に向けた取り組みや進捗状況の開示を要請する方針を示した。
    市場再編を検証する有識者会議に対し、東証が25日に「対応案」を提示した。



    PBR1倍割れ対策として、増配したり、株主優待の新設をしたりする企業が増える気がします。
    通常はアクティビスト・ファンドが企業を突いて増配させております。
    だが今回は東証が動いて株価対策させる、こちらの方が健全だと思います。
    これはこれは東証のグッジョブです。
    PBR1倍割れしていて、増配や株主優待の新設をしてくれそうな企業を探すといいかもしれませんね。

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