この日あった募集説明会後、南部靖之代表は「学生にブランクをつくらせず、就職氷河期世代をつくらないように経済界が動くべきだ」と述べた。
週休2日のシフト制で、給与額は大学院卒・大卒が16万6000円、短大・専門卒が16万1000円。
各種保険の他、寮費2万6000円、食費3万9600円、講座受講費の2万8000円が給与から天引きされる。
日本人実習生かな?
就職氷河期世代をつくらないという心意気は素晴らしい。
だが、手取り3万円〜4万円にズッコケけた。
パソナ「正社員に比べれば給与は少ないが、淡路島では生活にそこまでお金はかからない」
— ダダイスト新吉 (@nktrta960) January 21, 2021
帝愛グループ「地上に比べれば給与は少ないが、地下帝国では生活にそこまでお金はかからない」https://t.co/PQVIniIyas
パソナの「氷河期世代をつくらない」って言って大卒/大学院卒を契約社員で、しかも16万6千円の給与で1,000人雇ってそこから寮費や食費、研修代も引くって...ここまで気持ち悪い案件も久しぶりですね。こんな情弱ビジネスに絶対引っかかっちゃダメよね。トヨタが全契約社員を正社員化したのとは対照的。
— たいろー / メルカリ→スマニュー🦄 ユニコーン転職ラジオ (@tairo) January 20, 2021
現在コロナによる強制不景気です。
景気後退局面は労働者にとっては不利です。
そのため採用側はこういう厳しい条件を付き付けてきます。
なので、余裕のある人は進学して不景気が去るのを待ちましょう。
余裕のない人はバイトをして食いつなぎ、景気が良くなったら就活を始めましょう。
あと、このところ希望退職のニュースをよく見かけます。
このタイミングで退職すべきじゃないと考えます。
会社にしがみつき景気が良くなるのを待ちましょう。
就職、転職ともに好景気の時に考えることです。
