ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:ブロンコビリー

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    Aさん: こんにちは、Bさん。今日は株式会社ブロンコビリーの2025年12月期第3四半期決算を見ていきましょう。

    Bさん: こんにちは、Aさん!決算の見どころはどこですか?

    Aさん: まず、売上高が22,469百万円で、前年同期比で12.6%増加していますね。これは、外食需要の回復や新メニューの投入が奏功した結果です。

    Bさん: なるほど!営業利益も2.2%増の2,058百万円ですね。しかし、増加率が鈍化しているのは気になります。

    Aさん: はい、それがポイントです。人件費やエネルギー価格の上昇、原材料価格の高騰が影響しているようです。そのため、利益の増加が抑えられています。

    Bさん: なるほど。グループ全体として店舗数は159店舗まで増加していますが、今後の成長戦略はどう考えていますか?

    Aさん: 会社は新業態開発や海外展開に注力するとしています。また、既存の「ブロンコビリー」や「かつ雅」のブランド価値向上を図っているのも注目です。


    Bさん: 配当についてはどう思いますか?

    Aさん: 配当金は2025年通期で1株あたり26円を予想しています。これも安定した利益を反映していると思いますが、利益の成長が鈍化しているのは心配な点です。

    Bさん: では、全体として投資対象としてはどうでしょうか?

    Aさん: 収益性が徐々に改善している点は評価できますが、コスト圧力と競争の激化が続く中での成長の鈍化はリスク要因です。ただし、安定した業績とブランドの強さから、長期的な視点で投資する価値はあると思います。

    Bさん: つまり、慎重に見極めつつも、投資対象として面白い企業ということでしょうか?

    Aさん: その通りです。持続的な成長戦略が実行されれば、今後の成長が期待できるかもしれません。

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    3091 ブロンコビリー ステーキチェーン 外食関連 30.6倍 0.67% 8.90% 2.18倍 進捗率69.2%(3Q時点)




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    A: こんにちは、Bさん!今日のブロンコビリーの第2四半期決算について話しましょうか。

    B: はい、よろしくお願いします。まずは良い点から教えてください。

    A: 売上高が前年同期比で15.0%増の145億90百万円と順調に成長しています。営業利益も微増していますね。高付加価値商品を投入し、客単価が向上したのが要因でしょう。

    B: 確かに、売上が増えたのは良いニュースですが、営業利益の増加率はわずか0.3%ですね。一方で、原材料費や人件費の上昇が続いていると聞きました。これが悪い点でしょうか?

    A: その通りです。特に人手不足の影響で、労働コストが上がっているのは大きな課題です。また、経常利益の増加率も0.8%と鈍化しているため、コスト管理が今後の鍵になりますね。

    B: なるほど、それに食材調達や店舗数の増加に対する取り組みはどのように評価していますか?

    A: 「かつ雅」等のとんかつ専門店を展開している子会社のレ・ヴァンの成長や新店舗の開店は、長期的な成長戦略として期待できます。特に愛知県でのブランド力が強化され、グループ全体のシナジー効果も発揮されています。


    B: でも、将来的な不透明要因として米国政策や為替、物価上昇がありますね。これらは影響を及ぼしますか?

    A: ええ、これらの外部要因はリスクですから、投資判断には注意が必要です。自己資本比率が81.7%と堅実ですが、これからの経済状況によって左右されるでしょう。

    B: 最後に、今後の投資対象としてのブロンコビリーはどうですか?

    A: 全体的には成長路線にあり、特に高付加価値戦略は評価できますが、コスト管理と外部環境の変化には注意が必要です。したがって、慎重に観察するべきかと思います。中期的にはポジティブですが、短期的な市場リスクも考慮に入れることが重要です。

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    3091 ブロンコビリー ステーキ専門店 外食関連 27.5倍 0.75% 8.90% 1.96倍 進捗率40.8%(2Q時点)




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    以下に、当四半期決算に関する良い点と悪い点を挙げます。



    良い点
    1.売上高の増加
    ・2024年12月期の売上高は266億17百万円で、前年同期比13.9%増加しており、堅調な成長を示しています。

    2.利益率の改善
    ・営業利益率が7.0%から9.5%に向上し、経営効率が改善されています。

    3.新規出店と業態拡大
    ・北関東初出店を含む新規店舗の開店や新業態「信貴や」の展開など、積極的な店舗拡大が行われています。


    4.配当金の増加
    ・年間配当金が18円から24円に増加し、株主還元が強化されています。

    5.キャッシュフローの安定
    ・営業活動によるキャッシュフローが前年の25億45百万円から26億68百万円に増加し、資金繰りが安定しています。

    悪い点
    1.原材料費の高騰
    ・原材料価格の高騰や物流費の増加が経営環境に影響を与えており、コスト管理が課題となっています。

    2.閉店店舗の存在
    2店舗の閉店があり、既存店の収益性や運営効率に課題がある可能性があります。

    3.投資活動による資金流出
    ・投資活動によるキャッシュフローが前年の△10億87百万円から△13億91百万円に増加し、資金負担が増加しています。

    4.人件費の上昇
    ・人手不足の常態化により、人件費の上昇が経営の負担となっています。

    5.為替や物価上昇の影響
    ・円安や物価上昇に伴う節約志向の高まりが、消費者の購買意欲に影響を与えるリスクがあります。

    これらの点を考慮し、今後の投資戦略を検討することが重要です。

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    3901 ブロンコビリー 名古屋地盤のステーキハウス 外食関連 35.1倍 0.69% 5.40% 1.96倍 進捗率130.0%(4Q時点)




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    証券コード 社名 業種 関連銘柄 トピックス PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    3198 SFPホールディングス 「鳥良商店」「磯丸水産」運営 飲食関連 磯丸水産食堂、商業施設「シァル横浜」に2022/07/28オープン 22.6倍 1.20% 7.88% 2.50倍 進捗率56.2%(2Q時点)
    3091 ブロンコビリー ステーキ屋 飲食関連 「ブロンコビリー 大野城御笠川店」20220928オープンで九州地域に初出店 44.0倍 0.72% 3.03% 1.96倍 進捗率67.6%(3Q時点)
    3021 パシフィックネット 中古PC販売 リユース関連 国内新規PC出荷台数が激減のなか、PCサブスク受注は好調 22.9倍 3.42% 3.25% 0.94倍 進捗率16.8%(1Q時点)
    3547 串カツ田中ホールディングス 串カツ屋 飲食関連 新業態の韓国焼き肉店「焼肉くるとん」20220922オープン 22.4倍 0.53% 10.3% 1.83倍 進捗率105.8%(3Q時点)
    3990 UUUM YouTuber事務所 エンタメ関連 YouTuberきりたんぽとの専属契約終了 24.6倍 0.00% 5.21% 0.82倍 進捗率18.2%(1Q時点)
    6522 アスタリスク バーコードリーダー開発 省力化関連 スマートロック「SESAME」展開CANDY HOUSE JAPANとの提携 28.6倍 0.00% 15.2% 3.79倍 進捗率123.4%(4Q時点)
    6048 デザインワン・ジャパン 地域情報くちこみサイト サイト関連 ローカルビジネスDX会社CS-Cとの提携 23.30倍 0.00% 0.00% 1.52倍 進捗率-%(4Q時点・赤字縮小)
    7608 エスケイジャパン キャラクター商品製造 ゲーム関連 「たべっ子どうぶつ」や「星のカービィ」などの定番キャラクター商品が堅調 11.8 倍 2.17% 9.27% 0.53倍 進捗率68.8%(2Q時点)


    *直近の決算が売上10%以上成長の企業を掲載



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