ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:ペプチドリーム

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    https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/cfgq2m/
    bandicam 2020-08-08 07-46-17-232

    モダリス<4883>のIPO資料を見ていて、上のページで目がとまりました。
    その中の創薬プラットフォーマー3社が気になりました。
    そこで、この3社を比較してみました。

    証券コード 社名 創薬プラットフォーマー PER 配当利回り ROE PSR 時価総額
    4565 そーせいグループ 低分子 78.5倍 0.00% 3.40% 11.34倍 1100億
    4587 ペプチドリーム ペプチド 140.4倍 0.00% 22.8% 562.8倍 5628億
    4883 モダリス 遺伝子 305.7倍 0.00% 6.50% 127.3倍 764億


    低分子、ペプチド、遺伝子、おのおのジャンルが異なります。
    そのため市場規模やポテンシャルも違ってきます。
    なので単純に創薬プラットフォーマーとして比較すると考えます。
    あと、ここではシンプルに時価総額で比較することにします。
    そーせいグループ<4883>やペプチドリーム<4883>と比べると、モダリスはまだ買える部類にあるのかなと感じます。



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    とりあえずお土産コーナー。お土産は、久原本家が販売しているみそ汁・スープのフリーズドライ4種セットでした。

    この株主総会に出るまでは、ペプチドというと、アミノ酸の物質をさらに細かくしたものという程度のイメージでした。

    ところがどっこい、ペプチドは医薬で覇権を取ることはできるのか?【株主総会 ペプチドリーム】窪田規一会長「どこかの会社の社長のように宇宙へ行くという予定はないw」【株主向け会社説明会 ペプチドリーム】で話を聞くうちに、ペプチドが化粧品・動物薬・農薬など、医薬品以外にも応用範囲が広い物凄い物質だと知りました。ひょっとして優良企業を発見しちゃった?と、はやる気持ちを抑えきれずに時価総額を調べる・・・

    時価総額6,000億円wwwwwwwww

    もう気づかれておりました(´・ω・`)

    この金額に対する評価は人それぞれだと思いますが、ポテンシャルが高い会社なのは確かです。もっと早く気づかなかったのを後悔しております。残念。

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    ペプチドは医薬で覇権を取ることはできるのか?【株主総会 ペプチドリーム】が終わった後に、ちょっとの休憩をはさみ、株主向け経営説明会がスタート。

    http://contents.xj-storage.jp/
    bandicam 2019-10-12 09-37-04-975

    上の経営説明会資料をベースに説明がなされる。概要は以下のとおり。

    ・中期目標は(2022年6月末)は、新薬の上市(承認・販売)1件以上、人員数170名以上など
    ・特殊環状ペプチドは、抗体・低分子・核酸など、ざまざまな物質を特定の場所に運ぶことが得意
    ・例えば、ガンを退治する薬があるとする。その薬をガンの居る場所まで運んでくれる。それが特殊環状ペプチド
    ・特殊ペプチドは、医薬品以外に、動物薬、農薬など応用範囲が広い
    ・<JSR>、<ポーラ化粧品>などと戦略的な提携を行ない、医薬品以外の開拓


    医療の専門用語が多い。そのため、聞き間違えがある可能性が多々あるかもしれません。その点はご了承ください。

    そして質疑応答。

    Q:社内監査役と社外監査役の違い
    A:仕事内容は同じだが、社内監査役は、社内で問題がないかどかを調べて、リード・パトリック社長に報告。社外監査役は、取締役に問題がないかどうかを調べる仕事。

    Q:役員にメディカルドクターの必要性
    A:役員にメディカルドクターがいてもおかしいとは思わない。だが、メディカルドクターとのネットワークを持っているため、いなくても問題ない。

    Q:PDC医薬品はどんな方法で体内に入れるのか?
    A:注射や点滴がメイン。

    Q:ペプチドはどんな方法で精製しているのか?
    A:低分子医薬品と同様に、合成して精製している。

    Q:中期計画目標
    A:新薬の上市し世の中に出す。そうすれば安定的な収益が得られる。2022年6月はそういう大きな局面で、射程距離圏内が見えた。これが達成したら、次なる目標を策定する。

    Q:決算説明会でどういう質疑応答がなされたかを知りたいので、やりとりを開示して欲しい。
    A:前向きに検討します。

    Q:個人投資家説明会の内容
    A:どんな会社なのか、ペプチドとは、PDPSなど、個人投資家説明会は、基本的な内容でこれ以上のものはない。

    Q:パイプラインのプログラム数の実態
    A:当社の仕事はペプチドのターゲットを発見すること。これには一度も失敗したことがない。

    ターゲットを使って実験したけど、あまり効果が得られなかったなど、問題はパートナー企業側にある。

    Q:高額医療問題
    A:免疫細胞療法、核酸医薬品のお話で、ペプチド医薬品はそれほど高額にはならない。

    Q:上場で得たお金の使い道
    A:会社を発展させるために、安定株主でいたい。けっして、どこかの社長のように宇宙へ行きたいという野望はない(窪田規一会長)。

    お金の心配がなくなったのは心強い。今のところ使う予定はないが、65歳まで何に使いたいか考えたい(リード・パトリック社長)。

    Q:株を保有していない役員二人の社外流出が心配
    A:二人ともストックオプションを持っているので問題ない(窪田規一会長)。

    新薬を5〜10個マーケットに出したいと考えている。他社だと新薬に携われるのは一生に1個だが、この会社だと多数出せるポテンシャルを持っている。だから、サラサラ他社に行くつもりはない(桝谷圭一副社長)。

    元々研究員だったが、ビジネス畑を長い間経験。その経験をこの会社で活かしたい。けっして他社へ行くことはない(金城聖文副社長)。


    質疑が出尽くし、株主向け経営説明会が終わり、すべての演目が終了。

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    2019/09/26に、グランドプリンスホテル高輪(東京・港区高輪)で開催された<ペプチドリーム>の株主総会に行ってまいりました。本日はこれについてのご報告。

    定刻10時に株主総会がスタート。監査法人の監査報告が行われた後、業績などの報告事項、定款一部変更の件などの決議事項ともに、映像とナレーションで説明。

    医療の専門用語が多い。そのため、聞き間違えがある可能性が多々あるかもしれません。その点はご了承ください。

    そして質疑応答。

    Q:他業種との提携
    A:<富士通>、<JSR>、<ポーラ化粧品>など尖った技術を持った企業との戦略的な提携を行なっている。

    例えば<ポーラ化粧品>だと、皮膚に関する知見が得られる。それと、化粧品と創薬は開発の初期段階が似ており、検証しやすい。

    Q:2020年12月期、売上100億円の根拠
    A:着実に弾込めを進めており、射程距離にある金額。

    Q:パイプラインについて
    A:他社が進めている部分なのでコントロールしにくい。だが、着実に臨床は進んでおり、ネガティブな部分はない。

    Q:ペプチド探索システム「PDPS(Peptide Discovery. Platform System)」でのライバル企業
    A:特許の部分では何社かはあるが、ペプチド探索システム「PDPS(Peptide Discovery. Platform System)」に関してはトップレベルにある。アップグレードに、更なるアップグレードを加えており、優位性は崩れない。

    Q:ペプチドは医薬で覇権を取ることはできるのか?
    A:低分子医薬と抗体医薬において、ペプチドはこれらではできない部分を補完する役割として発展。

    再生医療は現在、培養でトラブルが多発している。それをペプチドは手助けできるのではないかと言われている。

    Q:<グラクソ・スミスクライン>などの古参のパートナー企業の進捗状況
    A:経営者が変わり、会社体制が変わった。<グラクソ・スミスクライン>自体の問題、当社の問題ではない。

    Q:従業員数
    A:現在は120名、2020年には150名、2022年には170名にもっていきたい。現在、研究所の閉鎖が増えており、人材獲得のチャンスだと考えている。

    Q:構造解析を行っている従業員の数
    A:企業秘密の部分であまり触れたくないが、現在の人員は10名程度。この分野は重要だと考えていおり、人員は積極的に採りたい。

    Q:NMR(核磁気共鳴)装置をあるのか?
    A:持っている。

    Q:クライオ電子顕微鏡はあるのか?
    A:持っていない。他社とタイアップなどして、アクセスできるようにしたい。

    Q:「JAXA」との戦略パートナーシップ
    A:宇宙の無重力地帯に化学物質を持っていくと、地上では見れない綺麗な結晶が採れる。これを単独でやると億単位の費用がかかる。だが、パートナーシップを組むと微々たる金額になる。


    質疑応答が終わり、決議事項の採決が行なわれ、株主総会が終了。

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