ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:マネーフォワード

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    Aさん: マネーフォワードの第3四半期の決算、すごく良かったみたいだね。どんなポイントがあったの?

    Bさん: そうだね。売上高が前年同期比で23%増の120.7億円、EBITDAは過去最高の14.4億円だったんだ。特に法人向けのARRが286.5億円で、前年同期比で35%増まで成長したのが大きいね。

    Aさん: 法人向けの成長が著しいのは良いけど、他のドメインはどうだったの?

    Bさん: Homeドメインでは、売上高が減少しているんだ。具体的には6%減の1,091百万円、生産性向上のための施策がそのまま反映されていない部分もあったけど、長期的には改善する見込みだよ。

    Aさん: 価格改定もあったみたいだけど、その効果はどうだったの?

    Bさん: SMB向けに価格改定を実施した結果、これが成功したのもあってARRの純増が約8.5億円に達している。なので、むしろ法人顧客は解約率が低く推移しているから、価格改定が受け入れられている証拠だよ。

    Aさん: 特別利益も計上予定ということだけど、その影響も大きそうだね。

    Bさん: うん、スマートキャンプ社の株式譲渡による特別利益が63億円計上予定で、これは決算にプラスに働く見込みだ。この特別利益が業績に与える影響は大きい。

    Aさん: それなら全体的に見ても業績は堅調と言えるね。でも、リスク要因はどうかな?

    Bさん: 確かにリスクもある。Homeドメインの収益性改善の進捗や新たな競争が影響を及ぼす可能性があるし、全体の成長に貢献するための施策が必要になるかもしれない।

    Aさん: 最後に、投資対象としてはどう考える?

    Bさん: 中長期的に成長する可能性が高いと感じる。特に法人向けサービスの成長が続いているし、AIや業務のデジタル化への取り組みが今後の成長ドライバーになると思う。ただし、短期的な市場の動向には注意が必要だね。

    Aさん:そうですね。まとめると、マネーフォワードは売上とEBITDAが過去最高を更新し、法人向けの成長が顕著。一方で、Homeドメインでは減収のリスクもあり、特別利益が見込まれる。投資対象としては成長の余地があり、中長期にわたるビジョンが明確だが、短期的なリスクには注意が必要ですよね。

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    3994 マネーフォワード 会計・家計簿ソフト クラウド関連 0.00倍 0.00% 0.00% 7.01倍 進捗率-%(3Q時点・赤字縮小)




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    Aさん: こんにちは、Bさん。最近のマネーフォワードの2Q決算を見ましたが、なかなか興味深いですね。

    Bさん: こんにちは、Aさん。確かにね。売上高が23,237百万円で、前年同期比17%の増加です。この成長はSaaS ARRのおかげですね。

    Aさん: そうですね。SaaS ARRは34,433百万円で、28.3%の増加です。特に法人顧客からの収益が大きいですよね。

    Bさん: 一方で、営業利益は−1,592百万円の損失ですね。これは厳しいポイントです。彼らの成長戦略による先行投資が影響しているようです。

    Aさん: 確かに、ビジネスドメインでは新規ユーザーが増加していますが、投資が負担になっているかもしれません。そのため、短期的な損失が続いていますね。

    Bさん: さらに、経常損失も−1,897百万円。これはちょっと心配です。長期的な成長が見込めるとしても、この数字は投資家にストレスを与えるでしょう。

    Aさん: そうですね。キャッシュフローも減少していて、特に営業活動によるキャッシュフローは1,848百万円の支出。投資活動でも8,327百万円の支出がありました。

    Bさん: つまり、マネーフォワードは成長を目指して果敢に投資していますが、短期的な経済状況やキャッシュの流れを見るとリスクがあることがわかりますね。

    Aさん: そこで、今後の見通しが重要です。彼らは引き続きSaaSビジネスを拡大し、キャッシュフローを改善する必要があります。

    Bさん: まとめると、成長のポテンシャルは高いものの、短期的な損失やキャッシュのフローが気になる状況です。投資対象としては、リスクを理解した上で慎重に考える必要がありますね。

    Aさん: そうですね。長期的に見れば魅力的なビジネスモデルですが、今は少し慎重に投資判断を行うべきかもしれません。

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    3994 マネーフォワード クラウド会計システム クラウド関連 0.00倍 0.00% 0.00% 6.94倍 進捗率-%(2Q時点・赤字縮小)




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    以下に、当四半期決算に関する良い点と悪い点を会話形式で分かり易く解説します。



    Aさん: まず、この会社の良い点について説明しますね。マネーフォワードは、前年同期比で売上高が22.7%増加しており、特にBusinessドメインの成長が顕著です。また、SaaS ARRも前年同期比26.0%増加しており、安定した収益基盤を構築しています。これは、クラウドソリューションやキャッシュレス決済の普及が追い風になっているからでしょう。

    Bさん: うん、確かに成長はしていますね。でも、悪い点もありますよね。例えば、営業損失や経常損失が未だに発生していて、親会社株主に帰属する四半期純損失もあります。これが続くと、資金繰りが問題になるかもしれません。

    Aさん: そうですね。特に、BusinessとSaaS Marketingドメインへの先行投資は続いていますが、これがすぐに利益に結びついていない状態です。ただ、その投資が中長期的な視点では企業価値向上につながる可能性があります。

    Bさん: では、この企業は投資対象としてどう考えるべきでしょうか?

    Aさん: 私の考えでは、現在の損失が続いている状態には注意が必要ですが、成長市場であるSaaSとフィンテック領域でのポジションは魅力的です。短期的な利益を求める投資家にはリスクがありますが、中長期での成長を期待するならば、先行投資が実を結ぶ可能性があることを考慮してポートフォリオに加えても良いかもしれません。

    Bさん: なるほど、確かに長期的には面白いかもですね。ただし、リスクとリターンのバランスをよく見極める必要がありそうです。

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    3994 マネーフォワード 家計簿アプリ サブスク関連 0.00倍 0.00% 0.00% 5.47倍 進捗率-%(1Q時点・赤字縮小)




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    証券コード 社名 業種 関連銘柄 トピックス PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    3057 ゼットン ハワイアン料理 猛暑関連 ハワイ本店のメニューの再現に注力 0.00倍 0.00% 0.00% 0.74倍 進捗率-%(1Q時点・赤字縮小)
    3087 ドトール・日レスホールディングス 珈琲専門店 飲食関連 茨城県立図書館に星乃珈琲店を2021/07/17オープン 16.8倍 1.44% 4.70% 0.78倍 進捗率-%(1Q時点・赤字縮小)
    3987 エコモット IoT支援サービス EV関連 ユアスタンドとともに北海道エリアでEV充電設備展開 32.6倍 0.00% 11.6% 1.46倍 進捗率10.9%(3Q時点)
    3994 マネーフォワード 家計簿アプリ アプリ関連 NTTドコモと連携しdアカウントで金融資産管理 0.00倍 0.00% 0.00% 28.1倍 進捗率-%(2Q時点・レンジ予想)
    4176 ココナラ 知識・スキル出品プラットフォーム Eコマース関連 「セブン-イレブン決済」を追加 1,459.7倍 0.00% 10.6% 25.7倍 進捗率315.2%(3Q時点)


    *直近の決算が売上10%以上成長の企業を掲載

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