A「Bさん、メルカリの最新決算(25年7〜9月)が出たね。すごい増益だったみたいだけど、結局どうなの?」
B「Aさん、あれはかなり良い内容だったよ。まず良い点から話すと、『国内フリマ事業』がしっかり成長してるんだ。プロダクト改善が効いて、特にエンタメ・ホビー関連の売買が伸びた。これが全体の牽引役だね」
A「なるほど。本業が強いのは安心だね」
B「次に、『米国事業』もプラス成長に転じたのが大きい。ここは長年の課題だったから、今後の期待が持てる。あと、『Fintech(メルペイなど)』も順調で、特に『メルカード』の貢献度がかなり高いんだ」
A「じゃあ、悪い点はなかったの?」
B「強いて言えば、『メルカリ ハロ』っていうスポットワーク事業の投資抑制かな。新規事業への積極投資を少し控えた結果の利益増という側面もある。将来の成長ドライバーを模索する姿勢が弱まったと見ることもできるね」
A「ふむ、選択と集中ってことか。それで、結局投資対象としてどうなの?」
B「今回の決算は、本業の安定成長と課題解決が進んでいることを示していて、非常にポジティブに捉えられている。市場予想を大きく上回ったことで、株価は大幅に反発しているよ。投資対象としては魅力的だが、過熱感には注意が必要だ。今後の米国事業の伸びが持続するか、新規事業の次の手があるかを見極める必要はあるね」
A「ありがとう、よく分かった!」
| 証券コード | 社名 | 業種 | 関連銘柄 | PER | 配当利回り | ROE | PSR | 進捗率 |
| 4385 | メルカリ | フリーマーケットアプリ | リユース関連 | 16.5倍 | 0.00% | 30.5% | 2.24倍 | 進捗率-%(2Q時点・レンジ予想) |


