ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
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    タグ:地場コンビニ

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    1: 少考さん ★ 2022/09/30(金) 02:27:55.74 ID:WHTUVdXu9
    南海 駅などのコンビニをセブンに 「アンスリー」は終了へ
    https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220928/2000066860.html

    09月28日 20時16分

    https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220928/2000066860_20220928210122_m.jpg

    南海電鉄は、「セブン‐イレブン・ジャパン」と業務提携を結び、駅構内などにあるコンビニの「アンスリー」について、順次、セブン‐イレブンに転換していくことを決めました。
    「アンスリー」は南海など関西の私鉄3社が作ったコンビニですが、各社とも大手との提携などを進めることになり、「アンスリー」のブランドはなくなることになります。

    発表によりますと、南海電鉄は、コンビニ大手の「セブン‐イレブン・ジャパン」と業務提携を結び、駅構内や沿線にあるコンビニの「アンスリー」と「nasco+」(ナスコ・プリュス)について、セブン‐イレブンのフランチャイズ店舗に転換します。

    対象となるのは、大阪と和歌山にあるあわせて18店舗で、転換後の第1号店はことし12月にオープンし、その後、順次、セブン‐イレブンへの転換などを進めることにしています。

    「アンスリー」は、「南海」、「阪神」、「京阪」の私鉄3社が1997年に合同で作ったコンビニですが、すでに「阪神」が「ローソン」と提携したほか、「京阪」も自社ブランドへの切り替えを進めており、「南海」の沿線で「アンスリー」の営業が終了すれば、ブランドが消えることになります。

    ※参考リンク
    https://www.sej.co.jp/company/news_release/news/2022/202209281401.html

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    1: きつねうどん ★ 2021/04/02(金) 19:00:27.42 ID:CAP_USER
    大手企業の寡占化が進む現在と異なり、かつて都内には大小さまざまなコンビニチェーンが存在していました。
    その歴史について、ライターのミゾロギ・ダイスケさんが解説します。

    マイナーコンビニ、いくつ知ってる?
    いきなりですが、次の屋号はかつて東京都内に出店していたコンビニチェーンです。

    ・チコマート・ショップアンドライフ
    ・アップルマート
    ・フレンドマート
    ・タイムズマート
    ・パンプキン
    ・ダウンタウン
    ・パワーコンビニ情熱空間

    あえて店舗数が少なかったマニアックなものを挙げたので、ひとつも知らないという人が多いかもしれませんが、もっとメジャーなチェーンのなかにも、東京から姿を消した例は数多くあります。
    それらはなぜ、消えてしまったのでしょう?

    2000年代以降は大手に集約化
    コンビニチェーンが消えた理由の多くに、業界の再編があります。

    電子レンジで温めて提供する冷凍弁当「とれたてキッチン」でおなじみだったam/pmは、1989(平成元)年に日本での出店が始まりました。
    また1994年には、雪印乳業系のコンビニ・ブルマートを吸収し、勢力を拡大させています。

    ところが、am/pmは2010年にファミリーマートに吸収合併され、翌年には日本から完全に消滅しました。

    ココストアは1971(昭和46)年、愛知県内に1号店をオープンさせた古参コンビニです。
    1993年に都内に進出し、2001年には赤い看板が目印だったコンビニチェーン・HOT SPARを傘下に入れるなど成長を続けていましたが、2015年にファミリーマートに吸収され、街から消えることになります。

    サークルKは東海地区を拠点に1980年より展開され、2000年代には都内でも店舗が目立つようになっていました。
    一方、サンクスも同じ1980年デビューです。
    翌年には中野区に都内1号店をオープンさせ、そこから全国規模に拡張していきます。

    サークルKとサンクスの運営会社が合併したのは2004(平成16)年のことです。
    以後タッグを組んだ両チェーンですが、2016年に事実上ファミリーマートに吸収されることで、ふたつの屋号はなくなりました。

    翻って考えれば、現在のファミリーマートは従来のファミリーマートと、

    ・am/pm・ブルマート
    ・ココストア
    ・HOT SPAR
    ・サークルK
    ・サンクス

    などが合体した姿なのです。

    ローソンの勢力拡大は多様
    一方、ローソンに姿を変えて消えたコンビニも多くあります。

    ローソンは現在三菱グループ系ですが、かつてはダイエーの傘下にありました。
    そして1989年に同じ系列だったサンチェーンと合併。以後、サンチェーンの店舗はローソンに転換されています。

    コンビニと100円ショップを融合したような業態のSHOP99は、1996年に立川に1号店がオープンした新しいチェーンでした。
    現在のローソンストア100は、そのSHOP99がローソングループ入りし、姿を変えたものです。

    スリーエフは2016年に運営会社が、ローソンと資本提携したことで、屋号をローソン・スリーエフに改めました。


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    1: 風吹けば名無し 2020/05/23(土) 11:52:39.73 ID:VswBiIG50
    一回食ってみろ

    5: 風吹けば名無し 2020/05/23(土) 11:53:28.89 ID:VswBiIG50

    13: 風吹けば名無し 2020/05/23(土) 11:56:45.92 ID:M7F8YzAx0
    >>5
    まずそう

    14: 風吹けば名無し 2020/05/23(土) 11:56:59.07 ID:VswBiIG50
    >>13
    あ゛?

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    大牟田駅(東口)...

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    大牟田駅(東口)前...

    本日は大牟田駅に来ております。
    博多駅からJR鹿児島本線で1時間ぐらいの場所にあります。

    駅の目の前には、国道208号線が通っております。
    クルマ必須の社会の地方都市としては恵まれている駅。
    そのため駅サイドも比較的に賑わっている。

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    ガスト vs. ジョイフル...

    チャンチャンチャンチャチャ♪ チャンチャンチャンチャチャ♪(キャミーステージBGM)

    対立構造を見ると、このBGMが私の頭の中をループします。

    国道389号線を挟み、睨みあう両社。
    良い構図なのでパチリ。
    いやあジョイフル<9942>は九州地域が本拠地であって多いね。
    ここまで歩いてくる間にかなり見かけました。
    だが一方のガストはこれだけ。

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    中島町...

    大牟田駅からかなり外れたところに、どうして歓楽街があるのか?不思議でした。
    これは後々判明するから、解答はその時に。
    いやしかし、空きテナントが多々あり、地方都市の寂れっぷりには、唖然としますね。

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    リックマート...

    歓楽街の中にあったコンビニ。
    これもファミリーマート<8028>がお買い上げしたコンビニのひとつ。
    でも、これはミツウロコ<8131>に売却した案件。
    あまり旨味のある業態じゃないのかしら?

    福岡県にあって良かった。
    ここに無ければ長崎県へ飛ばないとお目にかかれない。
    長崎県にはまだ多く残っているみたいです。

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    おにぎりとサンドイッチ...

    この商品はエブリワンと同じベンダーだった。
    そこから同じグループだという事が分かります。
    だが、ここでは出来立てホヤホヤの商品は扱っていなかった。

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    西鉄大牟田市内線跡...

    これがさっきの解答。
    以前は、この辺りに「西鉄大牟田市内線」が通っていたようです。

    この付近は、炭鉱で栄えた街です。
    第一次産業の衰退により炭鉱の閉鎖が発生しました。
    そして労働者達はこの場所から離れ、人口減少が加速。
    そのせいで大牟田市もダウンサイジングを余儀なくされ、廃線に至ったのでしょう。

    まさに、栄枯盛衰ですな。

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    2008-05-30


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