ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:基礎知識

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    今回は「本当の自由を手に入れるお金の大学」という書籍についての紹介になります。

    概要
    お金の知識全般
    この書籍で学べること
    YouTubeで最新情報を獲得


    この書籍は「本当の自由を手に入れるお金の大学」というタイトル通り、お金にまつわる知識を総合的に学ぶことができます。
    また、イラストが多用されているため、初心者でも分かりやすく、楽しく学ぶことができます。

    書籍において、せどり、家、車などにはリセールバリューという考え方が重要であることが強調されています。
    リセールバリューとは、購入から年数が経過しても価値が下がりにくい商品のことを指します。
    これは株式投資にも当てはまる考え方です。
    また、日本の社会保障制度が充実しているため、民間保険は必要ないというアドバイスがされています。
    この点は、医療保険制度が充実していないアメリカとは異なります。

    書籍の内容は、お金にまつわる基礎知識を獲得するために最適です。
    それに著者はYouTubeのメディアで、お金の情報を発信しております。
    本書で基礎知識を獲得し、YouTubeで最新情報をアップロードすると良いでしょう。

    本当の自由を手に入れるお金の大学
    両@リベ大学長
    朝日新聞出版
    2020-06-19


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    一番売れてる株の雑誌ザイが作った 商品トレード超入門一番売れてる株の雑誌ザイが作った 商品トレード超入門
    販売元:ダイヤモンド社
    発売日:2006-08-25
    おすすめ度:3.5
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    前回と同様、知識インプットのための読書。

    商品トレードの基礎知識
    ・BRICsをはじめとした新興国の台頭により需要増
    ・スタバでコーヒーとか、自動車やバイクにガソリン入れるとか、商品トレードは、意外と身近なもの
    ・30種類程度の商品が上場
    ・買い(ロング)からも、売り(ショート)からも入れる
    ・レバレッジは、20〜30倍程度

    商品市場の分析手法
    ・ファンダメンタル分析:価格は需要と供給で決まる。主なファクターは、生産国・消費国の状況、為替レート、天候、疫病など
    ・テクニカル分析:チャートはすべてを語っている。主なファクターは、移動平均線、ボリンジャーバンドなど

    主な商品
    ・原油:世界情勢に敏感に反応
    ・ガソリン:レジャーシーズンに需要増
    ・灯油:暖房向けが8割
    ・銀:日本・アメリカは工業用、中国・イタリアは宝飾用
    ・金:デフレ・インフレ・金利上昇など、リスク回避商品として
    ・白金:自動車の排ガス浄化装置として
    ・アルミニウム:多彩な用途で、景気敏感型商品
    ・ニッケル:日本が世界一の消費国
    ・ゴム:60%以上はタイヤ用
    ・トウモロコシ:主な用途は、家畜用飼料
    ・大豆・大豆ミール:5−9月は天候相場、10−3月は需要相場
    ・コーヒー:ブラジルが世界の生産の35%を占める
    ・じゃがいも:北海道が80%を生産、シチューなど冬場に需要増
    ・ブロイラー:業務用が60%以上
    ・粗糖:「エタノール」燃料の原料として注目
    ・鶏卵:L、Mサイズが全体の60%以上
    ・小豆:国内生産が主で、年末に需要増
    ・鉄スクラップ:リサイクル資源として初の上場。景気先行指標
    ・冷凍エビ:インド、インドネシア、タイで養殖

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    商品取引入門 (日経文庫)商品取引入門 (日経文庫)
    販売元:日本経済新聞社
    発売日:2005-06
    おすすめ度:3.5
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    これは、知識インプットのための読書。

    商品取引の基礎知識
    ・BRICsの台頭により、商品市場の需給構造が変化
    ・商品価格が上昇した時、儲けられる買い(ロング)だけでなく、下落した時、儲けられる売り(ショート)も可能
    ・売買動向は、売買高と建玉に注目。前者は、取引の活況度を示すもの。後者は、資金の流入状況を把握できる
    ・日本の商品取引は、江戸時代の大阪で誕生し、米相場が始まりとされている

    原油
    ・原油:日常生活の様々ところで使われ、世界経済への影響力が強い
    ・ガソリン:春先に在庫積み増し、8月の行楽、帰省シーズンが最盛期
    ・灯油:9月頃から在庫を積み増し、冬季が消費の最盛期

    貴金属
    ・金:有事の金とも呼ばれ、他の商品とは異なり、需給分析より、政治・経済分析の方が重要
    ・銀:デジタルカメラの普及により、写真フィルム需要減少で、二割減
    ・白金(プラチナ):自動車の排ガス触媒に使用。また、東アジアでは、宝飾品需要
    ・パラジウム:白金と同様、自動車の排ガス触媒に使用

    非鉄金属
    ・アルミニウム:ロンドン金属取引所(LME)の三ヶ月先物、中国とアメリカの自動車の生産動向と、建築の需要動向に連動
    ・ニッケル:アルミニウムと同様。LMEの三ヶ月先物、中国とアメリカの自動車の生産動向と、建築の需要動向に連動

    穀物
    ・大豆:アメリカの生産シーズンの春から秋までと、ブラジル・アルゼンチンの生産シーズンの1・2月の天候に影響され、相場が動く
    ・トウモロコシ:小麦の減産は好材料、小麦の増産は悪材料

    農畜産物
    ・コーヒー;不作時の収穫前に、相場が上昇する傾向。ブラジルの6−8月の気候には注意
    ・粗糖:中国などの新興国の台頭により、需要は増加傾向。エタノール燃料にも。
    ・小豆:5−10月は天候相場、11−4月は需給相場。
    ・ブロイラー:鍋物シーズンの冬は最盛期、また春秋の行楽シーズンの需要も多い。景気動向を受ける外食産業、インフルエンザなど病気発生の影響も
    ・鶏卵:冬場は需要増、夏場は需要減。インフルエンザの影響も
    ・冷凍エビ:インドネシア、タイの生産国の影響。また、国際需給と為替相場の影響も。

    天然ゴム
    ・天然ゴム:自動車用のタイヤ・チューブに7、8割に使用。タイ、インドネシア、マレーシアの生産国の影響

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    世の中なんだかんだ言ってもお金が必要! に参加中!
    今回、自分は二つの講演会に参加した。

    一つ目は、個人投資家とREIT〜個人資産へのREIT組み入れを考える〜というテーマの講演会。町田裕美(日経CNBCキャスター)が進行役を勤め、堀江雄二(有限会社ワイアンドケー代表)が進行に沿って、REITの基礎知識を解説していくという形式だった。

    REITに投資する上でポイントとなる点をまとめてみた。

    法人税は課さない
    ・90%以上の配当
    ・50%以上の投資口を保有しない

    上の条件を満たせば、法人税は課さないことになっている。

    中リスク
    ・低リスク 国債
    ・中リスク REAT
    ・高リスク 株式

    REATは、中リスク商品。

    スポンサー企業
    リプラス・レジデンシャル投資法人(8986)のスポンサー企業のリプラス、ビ・ライフ投資法人(8984)のスポンサー企業のモリモト、スポンサー企業の倒産が相次いでおり、スポンサー企業がどこかということも、投資選別の重要なポイントとなる。

    REITと景気
    ・景気に左右される 商業施設、オフィスビル、リーゾート
    ・景気に左右されない 住居

    地震によるリスク
    地震にリスクは、以下の2つの点に注意する必要がある。 

    ・PML値(%)=補修に必要な費用÷建設にかかる費用×100
    地震による予想最大損失額のこと。PMLが20%を超えると建物証券化の格付け低下のファクターになる。

    ・昭和56年以前の建物
    建築物の新耐震基準が施行されたのは1981年(昭和56年)で、それ以前に建てられた建築物は、耐震性があまく、注意が必要。

    内部留保できない
    90%以上を配当するため、内部留保ができない。そのため、エクイティファイナンスorデットファイナンスのどちらかの資金調達手段となる。

    昨今の景気後退で、銀行の貸し渋りが起こり、銀行からの資金調達が難しく、市場からの資金調達しかない。増資による希薄化懸念があり、それが投資口価格の低下の要因となっている。

    株式とREIT
    ・株式 キャピタルゲイン重視 倒産したら、資産が戻ってこない
    ・REIT インカムゲイン重視 倒産しても、資産が戻ってくる可能性がある 債券と株式の中間

    REITの基本指標
    REITの基本指標は、以下の4つ。

    ・NOI利回り(%)=(賃貸収益+減価償却費)÷時価×100
    単年度の投資利回りを算出する方法で、実際の物件売買の初期段階で利回りを概算するときによく利用されている。6%以上。
     
    ・FFO倍率(倍)=時価÷(当期純利益+減価償却費+その他の不動産関連償却費−不動産売却益)
    REIT独特の指標で、本業(不動産賃貸業など)からどれだけのキャッシュを稼ぎ出しているのか測る尺度。低いほどいい。

    ・NAV倍率(倍)=時価÷純資産額
    株式のPBR(純資産倍率)に相当し、REITの実質価値を計るもの。1倍以下。

    ・予想分配金利回り(%)=分配金÷投資口価格×100
    分配金利回りが、他の金融商品の利回りと比べて高いかどうか示すもの。10年もの国債と比較。

    まとめ
    REITの特徴やリスクについて、分かりやすく解説していて、REITについて初心者の自分にとっても、REITとはどういうものかが分かって、良い講演だったと思う。


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    著者:山崎 成人
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