ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:外食関連

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    4月の月次報告において、二桁の成長率を達成した企業は以下の通りです。

    ・ソフトウェア・サービス 55.7%増(受注)
    ・コメ兵 31.2%増
    ・大光(外商) 14.2%増
    ・スギHD 13.0%増
    ・MonotaRO 15.3%増
    ・ワットマン 12.6%増
    ・串カツ田中HD 15.0%増
    ・yutori 71.8%増
    ・トレジャー・ファクトリー 20.3%増
    ・シュッピン 27.3%増
    ・エターナルホスピタリティ(鳥貴族) 19.4%増
    ・クスリのアオキHD 11.6%増
    ・大戸屋HD 11.7%増
    ・ユニフォームネクスト 18.6%増
    ・AB&Company 11.3%増
    ・ユナイテッドアローズ 14.7%増
    ・Genky DrugStores 11.5%増
    ・丸千代山岡家 25.7%増
    ・ハードオフコーポ 11.6%増
    ・幸楽苑 15.6%増
    ・あさくま 31.1%増
    ・ハイデイ日高 14.1%増
    ・ギフトHD 17.0%増


    ワットマンなどのリユース関連業界が強い成長を示しています。
    インフレの影響で、新品を購入するよりもコストを抑えたいという生活防衛の動きが見られます。
    そのため中古品やリサイクル品への関心が高まっています。

    スギHDなどのドラッグストアの成長も目立っています。
    インフレによる生活防衛の動きが強まっております。
    その影響で価格競争力のあるドラッグストアを利用するケースが増えています。
    また、高齢化社会の進展に伴い、健康意識の高まりも顕著です。

    yutoriなどのアパレル関連と、丸千代山岡家などの外食関連の回復も目立ちます。
    新型コロナウイルス対策が緩和され、人々の外出や旅行が増加したことが一因です。
    これにより、ファッションや飲食への消費意欲が再び高まっております。


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    あさくま、ブロンコビリー等の外食関連が強いです。
    新型コロナ規制から解放され、外食に回帰する傾向が見られます。
    さらに今年の春闘の賃上げも追い風になっているかもしれません。

    NEXTインド株式、NEXTアセアン好配当ETNなどの新興国株が強含みです。
    新興国は天然資源が豊富なことが多いです。
    資源価格の上昇時には特に強さを見せます。
    これが経済全体を押し上げる効果があります。

    倉元製作所、ルネサスエレクトロニクス等の半導体関連が強いです。
    生成AIの中心核であるエヌビディアの決算が良かったです。
    この結果が半導体関連に好影響を与えたのでしょう。

    また関西電力、北陸電力などの電力関連も強含みです。
    生成AIで使用されるデータセンターは電量消費量が半端ないようです。
    これは先取りした動きかもしれません。

    証券コード 社名 関連銘柄
    1678 NEXTインド株式 新興国
    2043 NEXTアセアン好配当ETN 新興国
    2046 NEXTインドブル 新興国
    2923 サトウ食品 和食
    3091 ブロンコビリー 外食
    3139 ラクト・ジャパン 食肉
    3733 ソフトウェア・サービス 電子カルテ
    4665 ダスキン 家事代行
    5216 倉元製作所 半導体
    6544 ジャパンエレベーターサービスHD メンテナンス
    6723 ルネサスエレクトロニクス 半導体
    7083 AHCグループ 外食
    7678 あさくま 外食
    7715 長野計器 半導体
    7979 松風 歯科
    8050 セイコーG 時計
    8242 H2Oリテイリング インバウンド
    9073 京極運輸商事 物流
    9099 C&FロジHD 物流
    9503 関西電力 電力
    9505 北陸電力 電力
    9508 九州電力 電力
    9919 関西フードマーケット 生活防衛
    9936 王将フードサービス 外食



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    ホットランド、ブロンコビリーなどの外食関連が強いです。
    新型コロナ規制から解放され、外食に回帰する傾向が見られます。
    さらに今年の春闘の賃上げも追い風になっているかもしれません。

    iシェアーズ・コアMSCI新興国株ETFなどの新興国株が強含みです。
    新興国は天然資源が豊富なことが多いです。
    資源価格の上昇時には特に強さを見せます。
    これが経済全体を押し上げる効果があります。

    秋田銀行、東邦銀行など金利上昇メリット関連が元気です。
    日銀は利上げする気満々でございます。
    これは地方銀行などの金融機関には追い風なんでしょう。

    証券コード 社名 関連銘柄
    1658 iシェアーズ・コアMSCI新興国株ETF 新興国
    1676 WisdomTree貴金属バスケット 資源
    1682 NEXT日経・JPX白金指数連動 資源
    2043 NEXTアセアン好配当ETN 新興国
    2520 NEXTFUNDS新興国株式 新興国
    2674 ハードオフ リユース
    3091 ブロンコビリー 外食
    3196 ホットランド 外食
    3393 スターティアHD 電子書籍
    5832 ちゅうぎんフィナンシャル 金利上昇メリット
    6363 酉島製作所 プラント
    6405 鈴茂器工 自動化
    7621 うかい 外食
    7999 MUTOHホールディングス 3Ⅾプリンタ
    8242 H2Oリテイリング 百貨店
    8316 三井住友フィナンシャルG 金利上昇メリット
    8343 秋田銀行 金利上昇メリット
    8346 東邦銀行 金利上昇メリット
    8377 ほくほくフィナンシャルG 金利上昇メリット
    8392 大分銀行 金利上昇メリット
    8395 佐賀銀行 金利上昇メリット
    8708 アイザワ証券 資産運用
    8929 青山財産 資産運用
    9066 日新 物流
    9324 安田倉庫 物流
    9509 北海道電力 電力
    9919 関西フードマーケット 生活防衛
    6736 サン電子 カジノ

    上海LEGEND
    サンソフト
    2023-12-07


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    アトムなどの外食関連や京浜急行電鉄などのレジャー関連が軟調です。
    インフレが続く中、外食や余暇に使う余剰資金が減少している可能性があります。

    またカウリス、マテリアルGなどのIPO関連やモダリスなどのバイオ関連も弱含みです。
    これらの関連銘柄にはグロース株が多くを占めています。
    そして利上げ局面に対する耐性が弱い傾向も見られます。

    証券コード 社名 関連銘柄
    7412 アトム 外食
    7616 コロワイド 外食
    130A Veritas In Silico IPO
    153A カウリス IPO
    156A マテリアルG IPO
    2137 光ハイツ・ヴェラス 介護
    3377 バイク王 リユース
    4883 モダリス バイオ
    5884 クラダシ マッチサービス
    6036 KeePer技研 自動車
    6046 リンクバル 婚活
    6758 ソニーG 家電
    6993 大黒屋 リユース
    7372 デコルテHD ブライダル
    8585 オリエントコーポ キャッシュレス
    9001 東武鉄道 レジャー
    9006 京浜急行電鉄 レジャー
    9008 京王電鉄 レジャー
    9044 南海電気鉄道 レジャー

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    2021-03-18


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