ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:新年度相場入り

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    4月は新年度相場入り
    4月の買い要因としては、国内機関投資家の買いや、5月の決算シーズンに向けた期待買いが考えられます。
    それに対して4月の売り要因は特に見当たりません。
    通常の4月は、このような構図になります。

    日銀のマイナス金利解除で円高傾向になると思われました。
    だが実際には円安傾向が続いています。
    円安傾向はリスクオンの状況を意味し、株価の上昇が続く可能性があります。

    しかしながら、調整の時期や形態は予測が難しいです。
    なので円高傾向に振れた場合に銘柄整理を検討することが賢明です。



    にほんブログ村 株ブログへ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    4月は新年度相場入り
    買い要因として、国内機関投資家の買いや、5月の決算シーズンに向けた期待買いがあります。
    売り要因は特にありません。
    通常の4月は、こんな構図になります。

    一方で、円ドル為替が月足で下向き始めたことや、シリコンバレー銀行の破綻が気になります。
    これまで大幅利上げが続いた反動が現れている可能性もあります。
    したがって、シリコンバレー銀行の破綻が今後どのような影響を与えるか、次の決算で確認した上で、動くことを検討するのが良いでしょう。



    にほんブログ村 株ブログへ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    4月は新年度相場入り
    買い要因:国内機関投資家の買い、5月の決算シーズンに向けた期待買い
    vs.
    売り要因:なし

    通常の4月はこんな構図でしょうか。

    為替は円安傾向でマーケットは上を見ている気がします。
    日本は米国と違い、利上げモードでなく金融緩和状況なのも好材料になります。

    ただ、5月の決算シーズンに向けた期待買いは、どうなんでしょうか。
    ウクライナ危機によるロシア制裁の影響が未知数です。
    そのため動きにくい展開になるでしょう。

    だが、その影響が5月の決算シーズンにあらかた判明します。
    それを見てから動いても良いと考えます。

    にほんブログ村 株ブログへ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    4月は新年度相場入り
    買い要因:国内機関投資家の買い、5月の決算シーズンに向けた期待買い
    vs.
    売り要因:なし

    通常の4月はこんな構図でしょうか。

    売り要因に、国債の金利上昇懸念が生じる。
    だが、コロナはまだ終息していません。
    コロナが終わるまで金利緩和傾向は続くと思われます。
    そのため、まだ崩れないと考えられます。

    暴落するのはコロナが終息し、かつ国債の金利上昇し始めた時ではないでしょうか?

    2021年版 株の稼ぎ技223 (稼ぐ投資)

    にほんブログ村 株ブログへ

    このページのトップヘ