ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:景気サイクル

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    街角には景気のヒントが眠っている。



    好景気は巨乳が優勢、不景気は美乳が優勢らしいw



    不景気に人気アイドルが誕生するとか。



    タピオカブームになると不景気になるとか。


    そして新たにルーズソックス理論が爆誕。
    1990年代にルーズソックスが流行しました。
    その後、山一證券などの沢山の金融機関が破綻。

    現在は上海でルーズソックスが流行している模様。
    これはこれは(;゚Д゚)


    また日本でもルーズソックスの再ブームが到来。
    これはこれは本格的にヤバいかもしれません。
    俺の中で不景気シグナルが点灯しております。



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    不況期にサラ金は強いというツイートが散見されるけどホンマかいな?

    消費者金融会社(以下、「専業者」)の業績は依然好調である。
    大手5社(武富士、アコム、プロミス、アイフル、レイク)の平成9年度の決算でも、表(1)のように好調ぶりを示す数字が並んでいる。
    大手5社の合算値では、直近3年間でいずれも2桁の増収増益となっている。
    増収のみならず、大幅な増益基調が続いているという点で、不況下における当業界の好調ぶりが際立つ。...

    消費者金融会社の好業績とその背景


    1997年の記事ですけど、不動産バブル崩壊(1989年)の後も、不況下にも関わらず業績が良かったようです。
    コロナショックがこのまま続けば、歴史は繰り返すと言いますし、引き続き注目なのかなと。
    しかも、過払い金返還請求が以前ほどなくなって利益体質になっていますしね。

    武富士 サラ金帝国の闇
    グループK21
    講談社
    2004-11T


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    1: 名無しさん@涙目です。(SB-Android) [FR] 2019/06/13(木) 11:44:21.31 ID:z062W9EU0 BE:155743237-PLT(12000)
    タピオカブームは本当に「株価暴落の前兆」なのか
    2019/06/13 06:00

    「タピオカブームは株価暴落の前兆ではないか」――。
    SNSを中心に、タピオカがブームになると株価が暴落するというウワサが広がっています。
    今年は「第3次タピオカブーム」とも呼ばれる、タピオカドリンクの流行が起きています。
    これが一部の投資家にとって懸念材料となっているようです。

    no title


    今回のブームでは、若年層の女性を中心に人気が広がり、「タピる」(タピオカドリンクを飲むこと)や「タピ活」(タピオカドリンクを飲む活動のこと)といった新しい言葉が生まれました。業務スーパーでは即席のタピオカが品切れ続出となるなど、第3次ブームの勢いはとどまるところを知りません。
    (以下略)
    https://woman.infoseek.co.jp/news/neta/moneyplus_3128

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    1: :2014/07/26(土) 22:42:12.47 ID:



    詳しくはソース:歴史的大相場の入り口? 景気サイクルに乗る投資
    http://www.nikkei.com/money/features/37.aspx?g=DGXZZO7457357022072014000000&df=1

    7月に入り日本株相場は上値が重い展開が続く。アベノミクス相場はもう賞味期限切れといった声もあるが、一方で今回の上げ相場は2020年あたりまで続く息の長いものになるとの指摘もある。景気サイクル、企業経営者の意識向上、長期投資家の台頭など、日本株の長い上昇を裏付ける要因が見え始めている。

    「日本株は歴史的な大相場になる可能性がある。20年に日経平均株価が3万円になるような」。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の嶋中雄二・景気循環研究所長は予想する。その根拠は、グラフAのように周期の異なる4つの景気波動が14年にそろって上向きとなるためだ。各波動はそれぞれ提唱した学者らの名にちなんで呼ばれる。

    4つの波が上向き、大きな転換点となるのは今回が3回目だ。1回目は1904年。日露戦争、第1次世界大戦を経て、16年あたりまで景気が拡大した。2回目は57年前後。神武景気、岩戸景気、東京五輪をはさんで67年のいざなぎ景気あたりまで続いた。

    超長期の波は、道路や鉄道などインフラ関連投資のサイクルを示す。アベノミクス2本目の矢である機動的な財政出動により、50年ぶりに日本は本格的なインフラ整備に乗り出す。長期の波は住宅・商工業施設への投資に起因する。2020年に開かれる東京五輪に向け、マンションやオフィスビルなどの建設が続く。

    ...(後略)

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