ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:東祥

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    A: さて、今回は株式会社東祥の2026年3月期第1四半期決算について語りましょう。まず、良い点から。売上高が7,245百万円で前年同期比18.0%増はかなり好調ですね。

    B: そうですね。営業利益も1,856百万円で93.2%の増加、経常利益も1,853百万円で88.6%増と、すべての指標で顕著な成長が見られます。特に、親会社株主に帰属する四半期純利益が878百万円で137.1%増というのも注目すべき点です。

    A: その通りです。また、スポーツクラブ事業やホテル事業も好調で、特にホテル事業がインバウンド需要を取り込んで大きく伸びていますね。売上高が2,942百万円で17.5%増加しています。

    B: 一方で、悪い点も見逃せません。例えば、店舗閉鎖や費用の増加が懸念されます。特にスポーツクラブ事業において閉店した店舗もあり、全体で97店舗になったことで、今後の顧客基盤に影響を与えるかもしれません。


    A: さらに、賃貸マンション事業での売却もあったようですが、これが収益にプラスとして働いた一方で、持続的な収入の源泉の減少というリスクも含んでいます。流動負債も渋減少したものの、短期借入金が増加している点は注意が必要ですね。

    B: そうですね。健全な財務状態を維持するためには、これらのリスク要因にしっかりと対処していく必要があります。

    A: では、投資対象としてのまとめに行きましょう。東祥は好調な業績を発表していますが、事業全体のリスクと特に設備投資や閉店の影響が懸念されます。配当は引き続き実施される見込みですが、成長と安定性を両立させるためには、リスク管理が重要です。

    B: 結論として、成長の可能性はありますが、リスクを理解したうえでの慎重な投資判断が求められますね。

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    8920 東祥 「ホテル」「スポーツクラブ」など不動産運営 不動産関連 11.8倍 0.83% 3.44% 0.77倍 進捗率31.5%(1Q時点)




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    以下に、当四半期決算に関する良い点と悪い点を挙げます。



    良い点
    1.売上高の大幅増加
    ・売上高が前年同期比で54.9%増と大幅に伸び、29,577百万円を記録しました。特に不動産事業が375.5%増と顕著に成長しました。

    2.利益率の向上
    ・営業利益(64.2%増)、経常利益(59.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益(121.6%増)と、全体的に収益性の向上が見られます。

    3.スポーツクラブ事業とホテル事業の堅調な推移
    ・スポーツクラブ事業およびホテル事業で既存店舗の収益回復が進み、売上高がそれぞれ3.7%、9.0%増加しました。

    4.財務基盤の強化
    ・純資産が前年同期比で2,793百万円増加し、自己資本比率が47.4%から50.4%へ改善しました。

    5.持続可能なリスク管理
    ・利益剰余金の増加や経費削減施策を通じて、不透明な経済環境下でも堅実な運営がなされている点が評価されます。

    悪い点
    1.ホテル事業の宿泊稼働率の低下
    ・ホテル事業における既存33店舗の宿泊稼働率が前年同期比85.6%から5.0ポイント減少しました。

    2.人件費や資源価格高騰
    ・経済全体で物価高が続く中、人件費や資源価格の高騰が今後の収益性維持にリスクを与えています。

    3.販売用不動産の大幅減少
    ・流動資産内の販売用不動産が8,927百万円減少しており、今後の不動産事業の利益成長が鈍化する可能性があります。

    4.減価償却費の減少
    ・減価償却費が前年同期の2,286百万円から1,946百万円へと減少したことは、投資活動の停滞を反映している可能性があります。

    5.スポーツクラブ事業の店舗減少
    ・スポーツクラブ事業で1店舗(ホリデイスポーツクラブ大野城)が閉店され、101店舗となり、店舗数の減少が業績に影響する懸念があります。

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    2025年3月期第3四半期は、売上や利益面で大幅な成長を遂げ、不動産事業の好調さが全体をけん引しました。
    一方で、ホテル事業の稼働率低下やコスト上昇など課題も見られます。
    短期的には良好な決算ですが、今後は安定した成長を目指し事業の効率化や投資戦略の強化が重要です。

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    8920 東祥 スポーツクラブ・ホテル運営 健康増進関連 13.5倍 0.71% 5.50% 0.87倍 進捗率97.9%(3Q時点)


    「会社四季報」業界地図 2025年版
    東洋経済新報社
    2024-08-24


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    以下に、当四半期決算に関する良い点と悪い点を挙げます。



    良い点
    1.売上高と利益の増加:
    売上高が前年同期比10.8%増、営業利益が48.5%増、経常利益が46.7%増、親会社株主に帰属する中間純利益が92.7%増と、全体的に業績が向上しています。

    2.スポーツクラブ事業の改善:
    会員定着のための施策や設備の更新により、売上高が前年同期比3.5%増加しています。

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    3.ホテル事業の成長:
    インバウンド需要の回復を背景に、売上高が前年同期比6.6%増加しています。顧客満足度向上のための施策が功を奏しています。

    4.不動産事業の拡大:
    賃貸マンションの売却と取得により、売上高が前年同期比48.9%増加しています。 5.財務活動による資金獲得:
    短期借入金と長期借入金の増加により、財務活動で3,219百万円の資金を獲得しています。

    悪い点
    1.経済環境の厳しさ:
    為替動向の影響やエネルギー・物価の高騰、人手不足による運営コスト増加の懸念が依然として存在しています。

    2.ホテル事業の稼働率低下:
    平均宿泊稼働率が前年同期比3.2ポイント減少しています。

    3.営業活動によるキャッシュ・フローの減少:
    営業活動によるキャッシュ・フローが前年同期の2,838百万円から2,348百万円に減少しています。

    4.投資活動による支出の増加:
    投資活動による支出が前年同期の2,364百万円から5,114百万円に増加しています。特に有形固定資産取得による支出が大きいです。

    これらの点を考慮し、今後の投資戦略を検討することが重要です。

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 達成率
    8920 東祥 不動産運営 不動産関連 13.0倍 0.59% 6.13% 0.84倍 進捗率58.4%(2Q時点)




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    証券コード 社名 業種 関連銘柄 トピックス PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    8920 東祥 不動産開発 レジャー関連 「ジブリパーク」開園で子会社ABホテル<6565>に追い風 52.3倍 0.24% 2.40% 1.72倍 進捗率57.7%(2Q時点・上方修正)
    3294 イーグランド 中古不動産 リフォーム関連 首都圏中古マンションの9月度成約件数は2,990件(5.9%減)、成約価格単価は11.2%増、品薄感がある状況 5.80倍 5.04% 16.4% 0.42倍 進捗率74.8%(2Q時点)
    3622 ネットイヤーグループ ウェブマーケティング DX関連 DXに関する提案活動の強化、NTTデータ<9613>との協業効果など 21.5倍 0.63% 6.70% 1.05倍 進捗率29.3%(2Q時点)
    3666 テクノスジャパン ERP導入支援 シニア関連 高齢者向け24時間自動モニタリングサービス「バイタルヴォイス」の増資引受 10.9倍 2.98% 15.5% 1.06倍 進捗率56.9%(2Q時点)
    5480 日本冶金工業 ステンレス 環境関連 太陽光発電など環境分野の堅調な需要 3.20倍 5.48% 24.5% 0.37倍 進捗率49.3%(2Q時点)


    *直近の決算が売上10%以上成長の企業を掲載

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