今回は『株「板読み」の鬼100則』の書籍紹介になります
概略は以下の通りになります。

・「板読み」の基本から応用
・「板読み」の手順
・気づきを提供してくれる本


株式投資に必要な「板読み」の基本から応用まで、100項目にわたって解説しています。
市場の動きを捉え、株価の方向性を見極め、その方向に資金を投じて売買のタイミングを計ることが重要です。
そのためには市場が開いてからの板情報は重要で、各投資家の戦略や資金投入の状況を映し出します。

興味深い銘柄(例:下ヒゲの長い陽線、上昇修正など)が見つかったら、まず朝と昼の気配値の強弱を確認します。
朝の気配値は前日のPTS(私設取引システム)やニューヨーク市場の影響を受け、昼の気配値は中国株や欧州株の動向が反映されます。
次に、板情報をチェックしてUNDERとOVERの強弱を確認します。
そして歩み値から、2000株や3000株といった大口の買い注文があるかどうかを見て、買うかどうかを判断します。

この本はデイトレードやスイングトレード向けです。
だが多くの気づきを提供してくれる内容です。
「材料が薄いストップ高の場合、機関投資家や仕手筋が売っている可能性あるから注意せよ」「ニュースの材料が濃いか薄いかを判断して買え」など投資の実践に役立つ本です。

株「板読み」の鬼100則 (ASUKA BUSINESS)
石井 勝利
明日香出版社
2021-12-10


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