武富士の会社更生法で、消費者ローン業者について考えてみた。まだまだ淘汰が続きそう?
消費者ローンの変遷
1位 アコム(8572) 貸付残高14943.99億(2007年)
→三菱UFJファイナンシャル・グループ(37.5%)
*営業収益2787.95億(2010年)
2位 武富士(8564) 貸付残高14318.48億(2007年)
→会社更生法
*営業収益1202.66億(2010年)
3位 アイフル(8515) 貸付残高12986.11億(2007年)
→事業再生ADR
*営業収益2181.02億(2010年)
4位 プロミス(8574) 貸付残高11938.76億(2007年)
→三井住友ファイナンシャル・グループ(20.2%)
*営業収益3389.82億(2010年)
5位 アイク+ディック+ユニマットレディス
→CFJ 貸付残高10000.00億(2007年)
→シティバンクグループ
6位 レイクなどなど
→GEコンシューマー・ファイナンス 貸付残高7000.00億(2007年)
→新生フィナンシャル
7位 三洋信販 貸付残高3904.20億(2007年)
→プロミスの子会社の朝日エンタープライズ(100%)
8位 オリックスクレジット 貸付残高3500.00億(2007年)
→オリックスグループ(49.0%)
9位 三菱東京UFJフィナンシャルグループ(50.0%)、プロミス(45.0%)
→モビット 貸付残高2378.24億(2007年)
10位 シンキ 貸付残高1764.27億(2007年)
→新生フィナンシャル
今回の武富士の会社更生法で、消費者ローンは独立系では厳しいことが証明されてしまった。何かしら、銀行と絡んでいないとダメなんだね。なんか、この状況はおかしいよ。だって、消費者ローン市場の歪みに気づいて、自分が事業をやろうとしても、銀行の後ろ楯がないとダメなんて、絶対おかしい。そんなの正常な競争社会じゃない。
ま、そんなことをぼやいてもしようがない。生き残る所は、やはり銀行系の、アコムとプロミスなんですかねえ。個人的には独立系に頑張ってもらいたいけど、企業も、投資と同様に、弱肉強食なんでね。
また、銀行系では、三菱UFJ(8306)、新生(8303)、三井住友(8316)あたりが、消費者ローンに力を入れている感じがする。それに対して、みずほ(8411)はこの分野には静観している状況。あと、シティグループのCFJは貸出せず、ローンに関する相談のみで、閉店休業状態。昔、銀行は、みんな仲良く護送船団方式だったけど、ちょっとは変わってきているようだね。
週刊 ダイヤモンド 2010年 7/31号 [雑誌]
販売元:ダイヤモンド社
(2010-07-26)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
消費者ローンの変遷
1位 アコム(8572) 貸付残高14943.99億(2007年)
→三菱UFJファイナンシャル・グループ(37.5%)
*営業収益2787.95億(2010年)
2位 武富士(8564) 貸付残高14318.48億(2007年)
→会社更生法
*営業収益1202.66億(2010年)
3位 アイフル(8515) 貸付残高12986.11億(2007年)
→事業再生ADR
*営業収益2181.02億(2010年)
4位 プロミス(8574) 貸付残高11938.76億(2007年)
→三井住友ファイナンシャル・グループ(20.2%)
*営業収益3389.82億(2010年)
5位 アイク+ディック+ユニマットレディス
→CFJ 貸付残高10000.00億(2007年)
→シティバンクグループ
6位 レイクなどなど
→GEコンシューマー・ファイナンス 貸付残高7000.00億(2007年)
→新生フィナンシャル
7位 三洋信販 貸付残高3904.20億(2007年)
→プロミスの子会社の朝日エンタープライズ(100%)
8位 オリックスクレジット 貸付残高3500.00億(2007年)
→オリックスグループ(49.0%)
9位 三菱東京UFJフィナンシャルグループ(50.0%)、プロミス(45.0%)
→モビット 貸付残高2378.24億(2007年)
10位 シンキ 貸付残高1764.27億(2007年)
→新生フィナンシャル
今回の武富士の会社更生法で、消費者ローンは独立系では厳しいことが証明されてしまった。何かしら、銀行と絡んでいないとダメなんだね。なんか、この状況はおかしいよ。だって、消費者ローン市場の歪みに気づいて、自分が事業をやろうとしても、銀行の後ろ楯がないとダメなんて、絶対おかしい。そんなの正常な競争社会じゃない。
ま、そんなことをぼやいてもしようがない。生き残る所は、やはり銀行系の、アコムとプロミスなんですかねえ。個人的には独立系に頑張ってもらいたいけど、企業も、投資と同様に、弱肉強食なんでね。
また、銀行系では、三菱UFJ(8306)、新生(8303)、三井住友(8316)あたりが、消費者ローンに力を入れている感じがする。それに対して、みずほ(8411)はこの分野には静観している状況。あと、シティグループのCFJは貸出せず、ローンに関する相談のみで、閉店休業状態。昔、銀行は、みんな仲良く護送船団方式だったけど、ちょっとは変わってきているようだね。
週刊 ダイヤモンド 2010年 7/31号 [雑誌]販売元:ダイヤモンド社
(2010-07-26)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

