ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:睡眠

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    1: ビタミン774mg 2017/08/17(木) 20:32:36.51 ID:qgvIGnlm
    どうなの?

    2: ビタミン774mg 2017/08/18(金) 02:26:40.91 ID:xR/RpTsY
    どうなんでしょう?

    3: ビタミン774mg 2017/08/18(金) 12:04:08.47 ID:1X9WtexG
    いかがなもんでしょう?

    5: ビタミン774mg 2017/08/19(土) 13:07:51.82 ID:qJUoLPAz
    即効性がありそうなのでネムリス購入しました

    飲み始めたらレポします


    7: ビタミン774mg 2017/08/29(火) 01:10:24.40 ID:???
    グリシンもメラトニンも効かなかった
    もうだめぽ

    8: ビタミン774mg 2017/09/02(土) 08:10:47.82 ID:???
    眠くなったときに寝ればいいやん

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    1: :2014/10/30(木) 19:57:34.56 ID:

    wiifit

    http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0IJ04U20141030?sp=true

    任天堂の岩田聡社長は30日、東京都内で開いた経営方針説明会で、2015年の参入を表明していた健康領域の新事業について、睡眠や疲労を手軽に測定できる機器を開発すると発表した。

    米国の医療機器メーカー、レスメドと提携し、非接触センサーの技術供与を受けるという。

    新事業は、2015年から開始して、2016年に収益化する計画。新しい機器は、身に着けずに測定できる「ノンウエアラブル」がコンセプトで、寝ている間にベットの脇に置くだけで心拍などを身体に触れずに計測する。結果をクラウドサーバに送ってデータを分析し、運動や食事のアドバイスするなどの機能で、健康を支援するという。

    岩田社長は、新しい機器について「睡眠・疲労の『見える化』を実現する」と述べた。機器を身に着ける煩わしさや、操作の手間や測定結果の時間を省くことができれば「大きな潜在需要がある」と指摘。ユーザーが睡眠や疲労のデータ測定を楽しみながら継続するには「ゲームにハマる」(岩田社長)という任天堂のノウハウが生かせるという。

    ビジネスモデルや料金体系は、来年の実機の公表と同時に説明する予定。機器を売り切るだけでなく、利用に応じてサービスに課金する事業の構築を目指す。

    据え置き型ゲーム機「WiiU」の販売不振を背景に、健康領域の新事業は今年1月の経営方針説明会で参入を表明。任天堂が得意な「娯楽」の分野を「QOL(クオリティ・オブ・ライフ、生活の質)」と再定義して、社長直轄の新規事業部門を発足し、健康領域のビジネスモデルの開発を進めてきた。

    現段階では、新事業のコンセプトの公表にとどまったが、岩田社長は「任天堂1社で完結するものではなく、アイデアを持つパートナーと仕組みを作りたい」と説明。サービス開始前に事業の概要を公表することで、提携相手を広く募っていく方針を示した。(村井令二)

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    1: :2014/08/14(木) 16:59:51.66 ID:

    suimin

    「眠い=睡眠不足」ではない!?「眠くなったら仮眠」も間違い
    http://news.livedoor.com/article/detail/9145770/

    我々が普段、何げなく受け止めてきた健康情報にミスリードやウソ、誤解が含まれている確率は決して低くはないという。巷にあふれる「健康情報のカラクリ」をSPA!取材班が追った。

    ◆「眠い=睡眠不足」は早計!? なぜ眠いのかの理解が必要

    多くのサラリーマンが頭を悩ます睡眠。なかなかコントロールすることができないこの生理現象に関わるウソを見抜くには、一にも二にも睡眠の本質を知らなければいけないようだ。睡眠事情に精通する作業療法士の菅原洋平氏は語る。

    「よく“7時間30分から8時間睡眠がいい”という話を聞きますが、それは正しくありません。睡眠というのは、季節つまり日照時間や年齢によって変化するので、“◯時間の睡眠を確保する”という考え方ではダメ。大切なのは、起床時間を規則正しくすることです」

    なぜ睡眠時間の確保よりも起床時間のほうが大切なのだろうか。

    「人間の体は起床から16時間後に眠くなるようにできています。たとえば、忙しい平日の睡眠を補うため休日に正午まで寝ると、その夜は28時に眠る体になる。連休明けの出勤がツラいと感じる人が多いのはこのためです」

    なぜ睡眠時間のことばかりが取り沙汰されているのだろうか。「何をもって睡眠不足なのかが理解されていないからでしょう。眠い=睡眠不足ではない。先ほど人間の体は16時間後に眠くなると言いましたが、8時間後にも眠くなるようにできている。お昼すぎに眠くなるのは当然なのです」

    自分が睡眠不足かを把握するには、簡単な方法があるという。「脳は起きてから4時間後に最も活発になりますので、その時間に眠気があるなら睡眠不足ですね」

    さらに気をつけるべきは仮眠だ。世間一般では、眠くなったら仮眠を取ったほうがいいと言われるが、それも誤りだと菅原氏は指摘する。

    「仮眠は眠気がくる前に取らないとダメ。眠くなってから取る仮眠は、16時間後に訪れる夜の眠りの質を下げます。眠くなる前、つまり起床から約6時間後に、5〜10分の仮眠をするか、目を閉じるだけでもOKです」

    【菅原洋平氏】
    作業療法士。睡眠研修を30社以上で実施するなど、中高年の睡眠に精通。著書に『あなたの人生を変える睡眠の法則』などがある

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