史上最短で、東証二部に上場する方法。著者:野尻 佳孝
販売元:アメーバブックス
(2005-05-25)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
T&Gの社長の、生まれてから、現在に至るまでの日々のドラマを書いた本。そういえば、この時期、社長の告白本が流行ったよね。
社長としての素地
・父親は、裸一貫から一代で会社を築いた
・明大中野時代、周りには、広尾や麻布に豪邸を構えた方々が多かった
・中学生の時、お金持ち=社長ということを知った
・高校時代、友人に革ジャンを売ったり、ダンスパーティを開催したりして、商才を発揮
・「課長 島耕作」に影響を受ける
・1972年生まれの中で、一番になりたいという気持ち
・小さい頃から、面白い遊びを開発するなどがうまく、イベント企画が得意
・「メディアンクラブ」で、成人式のパーリィーを企画した時、ハウスウェディングの存在を知った
やはり、人間は、資質と環境で決まるんですかね。そんな当たり前のことを思った。
ハウスウェディング市場
・挙式披露宴のみ、2兆円以上
・新婚旅行、ジュエリーなど周辺産業を含む、10兆円
・起業当時、結婚式市場シェア、ホテル50%、専門式場40%。しかも、ホテルや葬儀事業との兼業ビジネスが9割。
・会社立ち上げ当時のライバルは、「メディアンクラブ」「米荘閣」「Q.E.D」「ウェディングス」「ベストブライダル」で、認知度が低かった
・必要なのは、発想力・企画力・実行力
・T&Gにマニュアルはない
こういう業種は、マクドナルドみたいに、マニュアル化できないから、ある程度の規模になると、成長が止まっちゃうんだろうね。
おお、ベストブライダルの方が老舗なのかw




