Aさん: 「ABホテルの中間決算について知りたいんだけど、良い点と悪い点を教えてくれる?」
名古屋では、ABホテルに宿泊。女性専用フロアもあり、掃除も行き届いてる。朝食に感動!手作り感があってほっとできる味、例えるなら社食みたい。受付の方がお風呂場も掃除してて、オペレーションができてる感じだった。 pic.twitter.com/VTH2mu7z5O
— まるる (@nyangyomo) September 17, 2025
Bさん: 「もちろん!まず、良い点から解説しますね。2026年3月期の第2四半期では、売上高が6,033百万円で前年同期比16.3%増加しました。また、営業利益は2,417百万円で25.3%の増加、経常利益も2,388百万円で25.5%増加しています。純利益も1,483百万円と25.1%の増加を記録していて、すべての指標が過去最高を更新しました。」
Aさん: 「それは素晴らしい成長ですね!特にどの要因が貢献しているの?」
Bさん: 「ホテル業界全体の宿泊需要が安定していて、特にビジネス需要が堅調だったことが大きいです。また、インバウンド需要を取り込むために、OTAの拡充やサービス向上、例えばウェルカムドリンクの提供などに取り組んだことが功を奏したようです。」
Aさん: 「では、悪い点は何かありますか?」
Bさん: 「悪い点としては、稼働率が前年同期比で0.5ポイント減の85.6%であったことが挙げられます。また、コスト面では人件費や資源価格の高騰が影響しており、それに対抗するために自社清掃を拡大するなどのコスト削減策を実施したことからも、全体的には依然としてコスト管理が求められる状況です。」
Aさん: 「今後の業績予想はどうなっているの?」
Bさん: 「今期の業績予想は、売上高12,000百万円、営業利益4,690百万円、経常利益4,600百万円、純利益2,900百万円と、引き続き成長を見込んでいます。特に関西圏の国際的な大型イベントが需要を押し上げてくれることが期待されています。」
Aさん: 「この状況を踏まえて、ABホテルは投資対象としてどう思いますか?」
Bさん: 「ABホテルは、売上成長と利益改善を続けており、基盤が堅実です。ただし、コスト管理に注意が必要で、稼働率の改善も求められます。インバウンド需要の回復が見込まれることから、中長期的には魅力的な投資対象であると考えますが、短期的なリスクも頭に入れて慎重に判断すべきでしょう。」
| 証券コード | 社名 | 業種 | 関連銘柄 | PER | 配当利回り | ROE | PSR | 進捗率 |
| 6565 | ABホテル | 東海地域のビジネスホテル | インバウンド関連 | 10.0倍 | 1.14% | 21.9% | 2.32倍 | 進捗率51.9%(2Q時点・上方修正) |




