ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:SNS

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: :2014/01/16(木) 12:39:21.41 ID:

    taishokusimasita

    「株式会社○○を退職しました」――このような報告をするブログを目にする機会が増えてきた。元職場へ感謝を述べつつ退職理由や業務内容を簡単に書いて、今後の展望を語るのが基本的なフォーマットだ。外部からは見えづらい社内の雰囲気も知れるため、ネットで注目の集まるコンテンツの1つとなっている。次々に公開されるこうした「退職エントリ」をまとめたソーシャル退職情報サイト「退職しました」も登場した。

    ■求職情報も投稿可能
    2014年1月上旬から始まった話題のサービスで、退職エントリを書いた人のツイッターID、転職前・後の勤め先がズラリと一覧表示されている。ツイッターにログイン・認証をすると退職情報を投稿でき、退職エントリにリンクで飛べる仕組みだ。退職した本人が求職情報を掲載することもできる。投稿された情報を集計した「人気の退職企業」「人気の転職先企業」ランキングも備える。「はてな」(18退職)、「ヤフー」(15退職)「ドワンゴ」(13退職)が「人気の退職企業」上位3企業で、「人気の転職先企業」は「DeNA」(15転職)、「サイバーエージェント」(9転職)、「クックパッド」(9転職)という順だった。

    「退職しました」を開発した@kituneponyoさんは、「みんなの職歴を可視化できるサービスがあったら面白い」という思いが以前からあったという。転職サイトやSNSの情報は信頼できるかどうかの判断が難しく、比較的信頼できる退職エントリのまとめもあるが、「どれもただのリンク集で、データとしての価値がイマイチ足りない」。そこで、「各人材会社や転職サイトなどが内々でやっていて大事に隠し持っていることと同じことを、ネット上に公開されているデータを寄せ集めてできるのではないか」という思いで開発した。サイトは白を基調としたシンプルなデザインだ。タイトル下部には「退職情報ナンバーワン」「平成退職合戦」「No退職、No Life」などの言葉がリロードするたびに表示され、利用者に受けているようだ。

    ネットでは同サイトについて、「おもしろいじゃねーかw」「こっちのほうが参考になる」「人気の退職企業"のランキングを見るに哀愁が漂う。。」「ブラックで有名な会社が退職リストにない気がする」などと書き込まれている。

    ■「『退職エントリ=IT業界』 ってイメージが強すぎ」
    退職情報をユーモアも交えてオープンにする態度は、流動性が高く専門技術が要求されるIT業界特有の文化という見方も強いが、最近では広告・出版などの業界出身者が退職エントリを公開する例も出てきた。@kituneponyoさんはツイッターで「とりあえず、まず『退職エントリ=IT業界』 ってイメージが強すぎるのでその幻想をぶっつぶさないといけない」と意気込んでいる。また、退職に関するウェブサービスには@yoyaさんの開発した「退職届けPDFメーカー」というものもある。入力欄に退職理由や日付、部署などを打ち込み、ボタンを押すだけで体裁の整ったPDFファイルを生成できるサービスだ。印刷して印鑑を押すだけでよく、提出までの手間が軽くなる。退職届にまで利便性を追求する姿勢に、「ちょっと笑ってしまった。こんなのまであるんだ」と好評のようだ。

    ソースは
    http://www.j-cast.com/2014/01/15194233.html?p=all

    退職しました http://taisyoku-simasita.com/

    にほんブログ村 株ブログへ 【「退職しました」報告するブログがズラリ ソーシャル退職情報サイト登場 (J-CASTニュース)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    IBJ(6071) 3Q
    3Q実績 売上進捗77.0% 営業進捗106.3% 補助金収入多い 法人税等少ない
    今期予想 売上高9.3%増 増収増益
    CF計算書 掲載なし

    ・IBJ、スマートフォンへの対応、ウェブサイトの改修ほか。

    ・今期予想、9.3%増の増収増益。底堅い結婚活動サービス需要ほか。

    ・総資産の増加は、現預金の増加。純資産の増加は、純利益の計上。

    ・婚活会社、補助金出るんだな。少子化対策か何かの一環だろうか。

    ・モーニングスター・IPOレポート http://www.morningstar.co.jp/stock/report/ipo_report/IPO6071_121116.pdf 類似企業 ツヴァイ(2417)、エスクリ(2196)

    ・類似企業に、「ツヴァイ」と「エスクリ」を並べてくる辺り、やっぱ糞だなw

    ・結婚情報サービス、1位ツヴァイ 40.28億、2位パートナーエージェント12.36億、日本仲介連盟 1.58億、カンキョーアイ 1.20億(サービス業総合調査 日経MJ2012/11/07)

    ・単純にこれと比較するのもなんだが、ここ通期予想で20.60億で、このままの勢いで行けば、「ツヴァイ」を抜きそうな感じなんだが、どうなんでしょうね?

    ・「パートナーエージェント」、これどこかで聞いたことありませんか?そうここ、「T&G」の子会社だったよね。ここまで成長するとなんか、「T&G」は涙目だなw ホントに現在のクソ株っぷりを物語っている。

    ・「楽天」の子会社の「オーネット」が、以前あったのに消えている。どうしてだろう?

    ・婚活も ソーシャル付ければ 成長産業 読み人知らず

    ・「ツヴァイ」も、どっかのネット企業買収してソーシャル化すれば、株価暴騰間違いないよなwww

    にほんブログ村 株ブログへ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    LinkedIn Corporation (LNKD) 1Q
    1Q実績 売上高100.6%増 増収増益 EPS0.05
    今期予想 売上高74.1%増 増収増益 EPS0.69
    営業CF<投資CF Purchases of investments

    ・LinkedIn Corporation、100.6%増の増収増益。登録メンバー1.6億(58%増)、ユニークビジター1.0億(37%増)、PV数94.4億(33%増)、顧客数1040.3万人(118%増)。予想PER139.2倍。

    ・知人ごとが「フェイスブック」、職業ごとが「リンクトイン」、地域ごとが「イェルプ」という感じか?

    ・「フェイスブック」が上場したけど、予想PERは50倍ぐらい。ここと比べると安い感じもする。

    ・しかし、自分の場合、20倍以上は割高だと線引きしているので、近寄らないと思う

    Rocky Mountain Chocolate Factory Inc. (RMCF) 決算
    当期実績 売上高11.2%増 増収減益 Cost of salesの増加 EPS0.62
    今期予想 EPS0.70
    営業CF>投資CF

    ・Rocky Mountain Chocolate Factory Inc.、11.2%増の増収減益。新業態「Aspen Leaf Yogurt」の貢献。新規出店、直営9、FC12、海外2。

    ・Factory sales 9.1%増、Royalty and marketing fees 0.7%増、Franchise fees 21.7%減、Retail sales 42.0%増。

    ・今期の予想、EPS0.70。予想PER14.9倍。

    ・the outlook for international expansion of our Rocky Mountain Chocolate Factory store network has significantly improved with the recently announced signing of a Master License Agreement in Japan,” continued Merryman.・・・(短信より)。

    ・おお、日本にもあったのねん。

    にほんブログ村 株ブログへ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    LinkedIn Corporation Class A Co (LNKD) 2Q
    2Q実績 売上高115.8%増 増収増益 EPS0.17
    今期予想 新規上場のため比較不可 ESP0.01
    CF計算書 掲載なし

    ・LinkedIn Corporation Class A Co、115.8%増の増収増益。メンバー数1.158億(61%増)、月間8,180万ユニークビジター、71億ページビュー(80%増)。予想PER8412.0倍。

    ・Hiring Solutions 171.5%増、Marketing Solutions 103.6%増、Premium Subscriptions 54.0%増。

    ・総資産の増加は、Cash and cash equivalentsの増加。純資産の増加は、新規上場によるもの。

    ・メンバー数、いきなり日本の人口レベルかよw 世界を相手にすると、規模が全然違うんですね。

    にほんブログ村 株ブログへ

    このページのトップヘ